日本企業の海外生産が加速し、急激に変化する国内の製造業界。
しかし戦後の日本を支え、経済成長の基(もとい)となってきた、日本国内企業にしかできない技術やノウハウがまだまだたくさんあります。
私たちは、国内に存在するメリットを活かし、開発・試作段階から必要となる様々なご提案や生産ノウハウをご提供させて頂き、お客様がたの良きパートナーとして愛される企業になりたいと思っております。
是非一度、御社のお声をお聞かせ下さい。
最終更新日:2020-01-14
1.お客様に100%の満足をご提供するために、私たちは熟練技術を駆使したVE提案を行ってまいります。
2.お客様の置かれている厳しいコスト競争に対応するため、私たちは一銭単位のお見積もりの提供と共に徹底的なコストダウンのご提案を行います。
3.お客様の高い製品要求を満足するため、私たちは最新鋭生産設備の導入と人財教育により高品質・高精密な製品の創出をいたします。
4.私たちは技術の伝承と人材育成、高品質・高精密な製品の生産を通して社会に貢献いたします。
最終更新日:2020-01-14
▼品質管理について(品質管理システム:CTOビジネスルールの運用)
自社生産現場における徹底した品質の作り込みにより、シングルPPMの不良率を実現しております。 同時に品質部門主動により、更なる品質レベル向上を実現するため、全社を挙げて、PPMを超えた不良ゼロを目指し、徹底した品質管理を実施中です。
こうした活動を推進するなかで、ISO9001認証(国際審査員登録機構のIRCAよる認証)を有する大手複写機メーカー様の監査、監修を受審・受講しながら、サプライヤーとしての品質保証認定を取得することができました。これに伴い会社として、工場全ての製造工程、管理部門に関して品質システム「CTOビジネスルール」を構築することができました。
「CTOビジネスルール」はISO9001の要求事項を100%網羅した上で、独自の仕組みを加えた品質管理システムで、これらの品質管理システムの維持管理を実施しながら、製造工程と製品の品質向上と安定化を引き続き推進してまいります。
最終更新日:2020-07-31
▼環境への配慮
同時にグリーン調達の認定を受けるなど、さまざまな品質要求のクリアーに努めており、 RoHS指令「電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限指令」の制定・施行にも対応しております。
ISO140001の方針に従い、ISOの認証取得自と、同レベルの環境管理を継続しております。
最終更新日:2020-06-24
昭和 22年 初代社長渡邊嘉明により鈑金、プレス加工業を三鷹市に創業。 |
30年 有限会社渡邊工業所に改組し、社名を改める。 |
42年 渡邊プレス工業株式会社(資本金1000万円)に改組し、社名を改める。 |
山水電気株式会社と取引開始。 |
43年 自動プレスを導入、順送加工を開始。TEAC株式会社と取引開始。 |
45年 本社工場を東京都小平市に新築移転。 |
46年 キヤノン株式会社と取引開始。 |
47年 クラリオン株式会社と取引開始。 |
49年 アイダ110tプレス導入、稼動開始。 |
50年 初代社長渡邊嘉明退任、後任に渡邊栄男就任。 |
51年 アイダ、トランスファー導入、稼動開始。 |
53年 3次元座標測定機導入。 |
62年 ワイヤーカット(sodick)導入、稼動開始。 |
平成 4年 渡邊栄男退任、後任に岡本輝興就任。オカモトグループの一員となる。 |
5年 増資(資本金4000万円)。 |
8年 CNCレーザー、タレットパンチ複合機、プレスブレーキ2台、他導入。 |
9年 コンデンサータイプ(V-5A)スポット溶接機オリジン導入。 |
10年 ワイヤーカット(A500W)増設、CAD(DIPRO-WIN)導入。 |
11年 光線式プレス起動装置(PSDI)導入。 |
12年 汎用ロボット2基導入。 |
15年 工場を現在の東京都武蔵村山市に移転。 |
17年 岡本輝興社長は会長へ。後任として岡本太郎が社長就任。 |
CNCレーザー・パンチ複合加工機、プレスブレーキ2台、 |
ハイブリッドACサーボプレスを導入。 |
18年 アマダNCベンダー(HDS8025)を導入。 |
19年 ISO14001認定を取得。 |
21年 トルンプ製トルベンド7036導入。 |
26年 日本ウェルディング社製YAGレーザー溶接・切断機導入。 |
27年 ユーロテック社製ファスナーカシメ機導入。 |
27年 トルンプ社製レーザパンチ複合機トルマティック7000導入。 |
28年 テーブルスポット溶接機MYSPOT-IVシリーズ NK-03HV100-20-WKG-EZ導入。 |
最終更新日:2016-02-19
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて