自動車(試作)
重電
被検査物をヘリウムガスで加圧し、漏れ箇所から外部に漏れるヘリウムガスを被検査物を覆ったカバーで捕集し、これをヘリウムリークディテクターに接続したスニファープローブで吸引し検出する方法です。
加圧積分法の特徴
①大きな全体リークは簡便に測定出来ますが、漏れ箇所の特定は困難です。
②大気圧より高い圧力条件下で漏れ検査を実施する場合に適しています。
③漏れ出たヘリウムガスが被検査物と覆いの間の空間の大気によって薄められて測定が困難なケースも有ることから、水漏れ程度の大きな漏れ量検出で十分な試験体の漏れ試験に使用されます。
④加圧積分法可検リーク量:x10-7Pa・㎥/s
当社では、製品の特性に応じて真空吹付法・フード法、スニファー法・加圧積分法といったヘリウムリーク検査対応が可能ですので、ご検討の際は、是非お気軽にお問合せ下さい。
株式会社SOGA
℡ 0276-20-5180
https://soga-iw.co.jp/
会社名 |
株式会社 SOGA (そが) |
エミダス会員番号 | 78723 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 群馬県 太田市 |
電話番号 | 0276-20-5180 | FAX番号 | 0276-20-5181 |
資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 18人 | 担当者 | 佐藤 浩也 |
産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
主要取引先 |
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