建材業界の方必見　
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溶融亜鉛めっき・ジオメット処理・亜鉛めっき・無電解ニッケルめっき等を
防錆力の高い「カチオン電着塗装」に置き換えて、コスト削減しませんか？
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「建材業界ではめっきが主流だから、ととりあえずめっきに出しておこう！」
・・・建材部品などでこんなことありませんか？

もしかしたら金属処理ではなくても、カチオン電着塗装で十分カバーできるかもしれません。

年々高騰する金属価格や材料費・人件費・・・・特に金属の原材料価格は高くなる一方です。
カチオン電着塗装の塗料は樹脂なので、金属よりもローコストで防錆処理が行えます。

建材向け製品において、本当にその金属表面処理の性能は必要か？

■この機会に一度、現行の金属表面処理を見直してみてはいかがでしょうか■
　ふたばにちょっと相談してみる▶https://ja.nc-net.or.jp/company/77630/inquiry/

【二葉のカチオン電着塗装をおすすめする理由（メリット）】
◎原材料が樹脂なので金属よりも優れたコストパフォーマンス
◎密着性が良く、高い防錆力
◎厚膜での塗装も可能（厚カチ30～40μm）
◎アルミ・めっき・鉄・鋳物製品など幅広い素材へ対応
◎最大寸法3ｍ、最大重量250㎏までＯＫ
◎全自動設備のため、安定した品質を提供
◎塗料ロスが少なく、環境・コスト面に優しく、SDGsにも貢献

【カチオン電着塗装とは・・】
エポキシ樹脂の塗料にワークを浸漬し、直流電流を通した後、硬化させて塗膜とする塗装方法。
つきまわり性に優れているため、複雑な形状にも均一に塗装でき、美しい仕上がりです。
またエポキシ樹脂をコーティングすることで高い防錆力を発揮。
代表的な用途では自動車ボディ・部品などに採用されています。耐食性が求められる用途に最適な表面処理です。

カチオン電着塗装がわかる！技術資料ダウンロード
https://ja.nc-net.or.jp/company/77630/product/detail_machine/12081/

【カチオン電着塗装の性能】
１３項目の試験をクリア。高い生産性と蓄積された技術で高品質な製品を提供します。
詳しい性能評価試験結果　https://www.nc-net.or.jp/company/77630/product/detail/126657/

【カチオン電着塗装（対応領域）】
ＳＰＣＣ標準板にて（前処理リン酸亜鉛処理（ディッピング））
■色＝７分艶黒色　　■耐食性（ＳＳＴ）＝８４０ｈ　　　■硬度＝２Ｈ以上
■最大寸法　幅3,000mm ×長さ1,500mm × 奥行400mm
■最大重量　250kgまで
■塗装可能素材　鉄　アルミ　ボンデ鋼板　　銅　ステンレス　など
メッキ後の製品（溶融亜鉛・亜鉛メッキ等）へのカチオン電着塗装の対応も可能です

金属処理ではなくても、カチオンで十分カバーできるかもしれません。
100%コストが抑えられるとは言いきれませんが、一度お見積りだけでも是非してみませんか？

見積り依頼・試作依頼・面談希望・相談など・・
下記連絡先へ、お気軽にお問い合わせください　
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二葉産業株式会社　 WEB担当　
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◤カチオン塗装の技術資料ダウンロード◢
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