・納期がない
・図面がない
・コストさげたい
・耐久性をあげたい
・難形状で加工法がわからない
などなど、お困りはありませんか
図面のない壊れた歯車からも製作可能です。
他社では困難とされる品質、納期、コスト、加工法などの課題に対しても、積極的に取り組んでいます。
「困ったら金子歯車工業に頼め!」そんなお客様ばかりです。
機能、形状、使用環境による課題やお困り事にも、豊富な経験と充実した設備で、迅速かつ信頼性の高い製品でお応えしています。
最終更新日:2011-01-28
■品質理念
当社は「基礎から積み上げる最高のモノ作り」、「ネットワークを活かした総合技術の融合」、「顧客満足の絶え間ない向上」をモノ作りの原点とし、品質なマネジメントシステムの構築、運用そして、継続的j改善を行うことにより、企業と人材の育成を進め、計画的かつ効果的な企業活動を行い、社会に貢献できる企業となることを目指します。
■品質方針
・基礎から積み上げる最高のモノ作り
・ネットワークを活かした総合技術の融合
・顧客満足の絶え間ない向上
・品質マネジメントシステムの構築・運用、継続的改善を行い、全社員と組織の成長を図る
最終更新日:2012-02-15
行動方針
金子歯車工業株式会社は各種歯車設計製作及び付帯加工に係わる事業活動を通じ、環境保全の重要性を認識し、環境負荷を低減し、全従業員をあげて環境保全に務めるため「環境方針」を以下に定めます。
1.省資源活動の推進
環境リスクを低減し、資源の節約を図ると共に廃棄物管理の徹底を行い、環境汚染の予防に努めます。
2.環境関連法の遵守
国、静岡県、富士市の環境関連の法律・規則・条例、及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
3.環境保全活動の継続的な推進
環境目的・目標を設定してこれを定期的に見直すと共に、その達成と内部環境監査等の実施により環境マネジメントシステムの継続的な向上に努めます。
4.啓蒙活動の推進
社内の環境活動体制・規程及び要領類の整備はもとより、従業員への教育・訓練等により、従業員一人一人が環境問題に対する意識を深め、具体的な行動を行っていくために啓蒙活動を推進します。
5.近隣地域住民及び団体が進める環境活動に参画します。
最終更新日:2010-08-30
昭和14年 5月 富士市入山瀬117-2にて故前社長金子豊彦個人創業。 |
社名 金子歯切鉄工所。 |
昭和18年10月 従業員が次々と兵役召集され、やむなく富士宮市大宮精機㈱と合併、移転。 |
(昭和19年6月 ㈱小笠原鉄工所設立 昭和19年8月買収) |
昭和21年 3月 富士宮市大宮 小笠原鉄工所へ歯切部門のみ移転、 |
㈱小笠原歯切鉄工所として発足。 |
昭和26年 5月 富士市入山瀬117-2に再移転。 |
昭和33年 2月 資本金10万円を180万円に増資。 |
社名 金子歯車工業株式会社に変更。 |
昭和38年 4月 まがりばかさ歯車の歯切りを始める。 |
昭和45年 1月 現在地 富士市厚原291-4に移転。 |
昭和58年 5月 金子豊彦 取締役会長に、 |
金子彦治郎 代表取締役社長となる。 |
平成 4年 2月 資本金180万円を500万円に増資。 |
平成 5年 2月 資本金500万円を1,000万円に増資。 |
平成13年 6月 ISO14001認証取得。 |
最終更新日:2010-08-19
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