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フッ素ゴム・シリコンゴム・天然ゴム・NBR・CRなど、ゴム材質全般に製作対応し、Φ10~1500・5~4000Lまでのサイズで、単品から受注生産しております。短納期対応に特化し、発送にて日本全国に納入実績がございます。各業界で使用されるゴムローラやゴムライニング加工品、CIP成形などで使用されるゴムスリーブ(ゴム型)や大型蛇腹などの特注工業用ゴム製品の製造加工販売しております。製品事例をHPにて随時更新しております。
フィルム・シート製造用のゴムロールです。高温条件での使用、表面粗度については鏡面加工を要求されましたので、フッ素ゴム硬度80°を選定しました。フッ素ゴム単層では、クッション性が足らないとの理由から、下層を「シリコンゴム」:上層を「フッ素ゴム」の2層形成でゴムロールを製造致しました。サイズは、「Φ364.9-360×Φ349×1800L」となります。フィルム製造の場合、ゴムロールの表面仕上がり(粗度)が、そのまま転写される為、細心の注意を払い、ロールの回転速度の調整の基、仕上加工を行っていく必要があります。仕上精度については、「表面粗度▽▽▽仕上(Ra1.6)」「外径公差±0.05」「振れ公差0.02以下」となっております。
シート製造装置用のニップロールです。シリコンゴムを2層にした特殊加工品となります。上層をシリコンゴムの白色+硬度70°品で加工を行っています。寸法は Φ250(ゴム外径)×Φ240(下層外径)×1920L(面長)左の画像の通り、表面には、細かなダイヤカット加工をしています。ダイヤカット加工の仕様は「溝幅0・5mm×深さ0.5mm×P2.5mm×角度18°」でロール表面全体にダイヤカットの加工を行っています。ロール両端部200mmの範囲で、テーパー加工(山なりに加工)を行い、製造するシートの張力の安定を狙っています。 下層はシリコンゴムの黒色+硬度70°品となります。寸法はΦ240(ゴム外径)×Φ200(芯金径)×1920L(面長)で2層にする為に、外径加工にて寸法出しを行う必要があります。ダイヤカットをゴムロール表面に行う目的は、ニップするシートのエア溜りを解消することであり生産現場では、エア溜りによる不良改善に貢献しているようです。また画像にある通り、下層のゴムを黒色にすることにより視認性をUPさせて、巻替時期を判断しやすくしました。
食品適合用ゴムによるで駆動コンベアプーリー(ダブルヘリカルプーリー)を製作致しました。「酒粕の搬送用ライン」で使用されるので、ゴム混入事故の対策として食品用NBRを選定致しました。(「食品適合用NBR」は、白色が一般的です)酒粕が白色なので、視認しやすいように緑に着色を行いました。着色する顔料が「食品衛生法」に抵触する恐れがあり、食品適合試験をクリアする顔料と、その配合比率に苦労しました。結果、化学物質評価研究機構にて実施した「食品適合試験(厚生省告示85号)」において合格し、駆動コンベアプーリー(ダブルヘリカルプーリー)として製作納入させていただきました。ロール表面には「ダブルヘリカル加工」を行っています。ダブルヘリカル加工とは、駆動させるベルトコンベアに対して、「蛇行防止+スリップ防止」を目的に行う加工方法となります。(溝仕様=山幅8mm×谷幅7mm×深さ5mm×角度140°)それと同時に「テーパークラウン加工(山なり表面の加工)」も行い、ベルトの張力安定を担っています。
ターニングロールで使用されているゴムロール(NBR)です。トン単位での耐荷重が必要な為、それに耐え得るゴム材質が必要となります。ウレタンゴムが多いのですが、熱源近くで使用するとのことで「NBR」で巻替加工を行いました。静止した状態から、回転運動を加える際に最も重量負荷が掛かる為、ゴム材質の選択と併せてゴムライニング時のエア噛みや異物混入には、特に注意が必要です。ターニングローラーの場合、重量物を回転させる為に、ゴムの傷みが顕著となります。ゴムの弾性がなくなった状態やゴムが破断した状態で使用されると、回転する対象物に傷などが生じてしまうので巻替加工が必要となります。当社は、使用後のターニング用ゴムロールの巻替加工を対応させていただいております。
ホットスタンプ(熱転写)用のシリコンスリーブです。瞬間温度300℃までの耐熱シリコンゴムを使用しています。(連続使用温度は~230℃以下)ホットスタンプ(熱転写)とは「熱と圧を加えて絵柄を成型品などに転写する技法」を指します。化粧品や文房具などの図柄は、容器の金箔ラインなどは、ほとんど熱転写によってプリントされています。使用方法として、スリーブ表面をヒーターで熱します。ヒーターの設定温度が250~300℃まで行われる為、ゴムスリーブの表面温度は、約220~230℃が標準的です。加圧力は「平均100mm当たり100kg」と、かなり高い圧力で図柄や金箔などの転写を行っていきます。これらの環境(高温や圧力)に対応する為には、汎用シリコンではなく、耐熱シリコンを選定する必要があります。受注生産による製作ですので、掲載しているサイズ以外のスリーブ製作も可能です。
CIP成形用のゴムスリーブ(ゴム型)です。「成形品」や「成形粉末」「成形装置」などにより「ゴムスリーブ」に求められる形状や厚みなどが異なります。一般的にはストレート形状の物が多いのですが、今回製作した「ゴムスリーブ」は装置への組み付け易さを考慮し両端部にフランジ(ツバ)が付いた形状での製作となりました。以前は、フランジ部を接着していたようですが、「接着部の強度不足」「接着剤とゴムとの伸長率の違い」などから、早期の破壊に繋がり困っておられました。当社に問合せをいただき、一体成形での御提案させていただき、中型から製作を行いフランジ部とゴム筒部の一体成型の「ゴムスリーブ」の製作を完了致しました。機械装置への組み付けも容易になり、結合部分からの破壊も軽減されてとのことで好評を得ております。
耐摩耗性に優れた「NR硬度60°」のダイヤカットプーリーで、サイズは「Φ1100×Φ1076×600L」です。ベルトコンベアのドライブプーリーとして使用され「正逆運連」が可能です。
ダブルヘリカル加工と同じ効果(スリップ防止+蛇行防止)を発揮しますが、ベルトとゴムとの設置面積が大きい為、ダブルヘリカル加工表面に比べ、大きな面圧にも耐えうることができます。一般的には、ダイヤカット加工済みのゴム板を加硫接着(焼付接着)するケースが多いですが、要求される溝形状・寸法などの仕様が、標準的なゴム板では対応できない場合にゴム表面を切削加工し、指示通りのダイヤカット表面にするこができます。コンベアープーリー以外でも、フィルム送りローラーなどでも「皺伸ばし」や「エア抜き」などの目的でダイヤカット加工を実施する場合があります。
鋼線工場などでで使用されているコイルハンガーへのゴムライニング加工品となります。コイルハンガーのゴムライニング加工の目的は、「鋼線の傷防止」「鋼線のスリップ防止」が主な目的となります。今回は、新品のコイルハンガーを支給していただき、鋼線が当たると思われる範囲へゴムライニング加工を行いました。特に、繰り返しの使用と負荷が最も掛かりやすい部分へは、通常の倍のゴム厚みを焼付けて、長期間の使用に耐え得るような仕様にしました。L字先端部分は脱落防止として、30mm程度の段を付けて対策としております。新品ではなく、現在使用されているコイルハンガーへのゴムライニング加工も可能です。
| 会社名 |
朝日護謨工業所 (あさひごむこうぎょうしょ) |
自社ホームページURL | http://www.56ya.com |
|---|---|---|---|
| 住所 |
日本 大阪府 東大阪市
[地図を見る] |
担当者 | 池田容幸 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 未登録 | 社員数 | 4人 |
| 年間売上高 | 未登録 | エミダス会員番号 | 76424 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 重電関係 / 輸送機器 | ||
| 主要三品目 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 |
|---|---|---|
| 量産 | ゴム | ゴム試作加工 シリコンゴム ウレタンゴム ブチルゴム NBR SBR CR EPT フッ素ゴム 超大型加工品 |
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