サンダー掛けロボットを開発し導入
この度サンダー掛けロボットを開発し10月より運用を開始できるようになりました。この設備は、溶接後のビードをロボットを使用し自動でカット(削り)が行えます。人との協業ロボットのため、フェンス等の安全対策が不要のため、省スペースで導入できるメリットがあります。開発期間は約1年かかりました。これまでは人が直接サンダー掛けを行っていましたので、体力の消耗と体への負担が大きく長時間作業することが出来ませんでした。また粉塵が飛ぶ環境面の問題もありました。この設備を使用すれば、体への負担軽減と同時に稼働率UPが図れます。今後も自動化・省力化によって働く人の負担軽減を目指し積極的にロボットを導入していきます。
最終更新日:2022-11-18
第3工場を本格稼働しました
最終更新日:2022-11-18
成膜装置(拡散・CVD)の部品について
成膜装置は、ある程度温度を上げて(200℃〜1000℃以上)成膜する事が多いので、熱に強い部品が採用されます。
耐食性も必要なので一般的にはステンレス材が多く使用されます。
中には耐熱鋼のインコネルやハステロイタンタル、タングステン等も使用されます。
弊社はステンレスを中心に対応しています。
真空中で成膜するので真空チャンバ、真空ポンプ、真空配管と真空部品が多く使用される特徴があります。
特に弊社得意のCVD装置では、ガスを使用して成膜するため、ガス配管ユニットが多いのも特徴です。
一次供給側のガス配管は超クリーンであることが要求されるため、溶接はクリーンルームの中で行います。
超純水による精密洗浄も要求される場合が多いです。
弊社はどちらも対応可能です。
次に温度対策として様々な冷却ユニットが使用されます。
冷却ユニットの代表的な物が熱交換器(ラジエーター)です。
弊社が最も得意としている分野です。
冷却媒体に一般的に水を使用することから、水冷部品と呼ばれるこもあります。
当社の溶接は真空部品(10%)ガス供給部品(5%)水冷部品(70%)の比率で水冷部品の比率が最多くなっています。
近年は真空部品の比率が上昇してきています。
最終更新日:2022-11-18
半導体製造装置における前工程装置(WFE)と後工程装置について
一言で半導体製造装置と言っても色々な種類があります。分類もあります。
大きな分類では「前工程装置(WFE)」と「後工程装置」に分かれます。
ここでは、主に弊社で関わっている「前工程装置」についてご説明します。
前工程とは、シリコンウエハーに加工を施し、半導体回路を形成するための装置になります。
装置種類には、ウエハーに回路情報を焼き付けるために使用する「露光装置」、
現像液を塗布する「コーターデベロッパー装置」、ウエハーに膜を形成する「成膜装置」、
成膜した膜を必要に応じて削りとる「エッチャー装置」や、ウエハーの「洗浄装置等」があります。
種類別にそれぞれ得意な企業が複数社あり、競合しています。
装置別得意企業の話は、次回以降にお話します。
今回は、弊社が得意な装置のお話を少しします。
弊社が直接対応している装置は、成膜装置・洗浄装置・コーターデベロッパー装置になります。
その中で最も得意分野は「成膜装置」です。成膜装置はウエハーに必要な膜を真空中でつける装置です。
ガスを使用するもの(CVD装置)や、磁気を使用して膜付けするもの(スパッタ装置)等があります。
更にその中で最も多いのが、拡散炉やCVD装置となります。
弊社が得意としているステンレスの溶接気密部品が多いのが理由となります。
最終更新日:2022-11-18
牧野フライス製の横型マシングセンター(a61nx)を導入しました
2022年5月28日に牧野製の横型マシニングセンターを第4工場に導入しました。導入の動機は、半導体製造装置分野の活況により生産キャパ向上が不可欠になったためです。テーブルの大きさは500mm角でパレットチェンジャーが付いているため外段取り、連続運転が可能となり大幅に生産能力が向上します。フェール加工(シール面加工)機能が付いているので、仕上工数が大幅に削減できます。牧野のフェール加工機能はステンレス材にも対応しています。
最終更新日:2022-11-18
ホームページリニューアルのお知らせ
いつも株式会社第五電子工業のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、ホームページを全面リニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、より分かりやすく使いやすいホームページを目指して、デザインやページの構成を見直しました。また、スマートフォンやタブレットでの表示にも対応し、幅広いデバイスから見やすいように改善いたしました。
これまで以上に有益な情報をお伝えできるホームページとなるよう努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
最終更新日:2022-03-01
パイプ自動ベンダーの導入
オプトン製の自動パイプベンダーを導入しました。φ6〜φ19まで曲げられます。今まで社内ではハンドベンダーで曲げていたため、複雑形状の曲げができませんでした。本機を導入したことにより加工の幅が広がったのと同時に単純な曲げ加工のスピードUPが図れる事で、コストダウンにつながります。
最終更新日:2022-03-01
5軸マシニングの導入
2021年11月28日DMG森精機の5軸マシニングセンター<DMU80FD duoBLOCK>を導入し、2022年1月より稼働を開始しました。この機械は、新設した第4工場に導入しています。テーブルの大きさは800mm角でストローク等を考えると、ほぼ1m角の加工まで可能です。今までは、チャンバやー溶接後の2次加工等で縦型マシニングでは加工できない形状の品物は、外注に頼っていました。納期や安定供給のためにも本機を導入しました。今後横型マシニングセンターの導入も検討しています。
最終更新日:2022-03-01
SEMICON Japan 2021 出展のお知らせ
2021年12月15日(水)~12月17日(金)にかけて、東京ビッグサイトで開催される、
「SEMICON Japan 2021」(主催:SEMI)に、弊社ブースを出展致します。
【開催概要】
日時:2021年12月15日(水) ~ 2021年12月17(金)
10:00~17:00(3日間共通)
場所:東京ビッグサイト( 東展示棟・会議棟)
入場料:無料(全来場者事前登録制)
弊社小間番号:1825 Hall:東1-3H
※本展は完全登録制です。ご来場の方は事前登録をお願いいたします。
公式サイト:https://www.semiconjapan.org/jp
最終更新日:2021-11-22
高精度・難加工技術展2021 出展のお知らせ
12月1日(水)~12月3日(金)にかけて、東京ビッグサイトで開催される、
「高精度・難加工技術展2021」(主催:日刊工業新聞社)に、弊社ブースを出展致します。
【開催概要】
日時:2021年12月1日(水) ~2021年12月3(金)
10:00~17:00(3日間共通)
場所:東京ビッグサイト( 西展示棟 西2ホール)
弊社小間番号:k-34 Hall:西2H
入場料:無料(※全来場者完全登録制)
※本展は完全登録制です。招待状をお持ちの場合でも入場登録をお願いいたします。
ハイブリッド展サイト:https://autumnfair.nikkan.co.jp/
最終更新日:2021-11-22
11月5日にマシニングセンターを増設しました。
オークマ製のGENOS M560-Vを11月5日に導入しました。これで同機種で2台目となります。ストロークはX1050×Y570です。MILLAAC561Vと合わせて同ストロークで3台目となります。ストロークX750×Y470のGENOS460V、3台と合わせてマシニングが合計6台となりました。導入の目的は大きな品物の増加に対応するためです。
最終更新日:2021-11-22
第4工場開設のお知らせ
10月1日より工場用地を取得していましたが、この度改装工事が終了し、11月8日より本格稼働をすることになりました。機械加工の分工場として汎用機を中心に本社から設備を移管しました。11月末には5軸マシニングセンターを第4工場に導入予定です。これにより本社工場は縦型マシニング、NC旋盤、ワイヤーカットの加工、第4工場が汎用旋盤、NCフライス、5軸マシニングの加工となります。住所は橋本台2-6-25、同じ工業団地内で距離も本社から200mと徒歩圏内です。
最終更新日:2021-11-22
自動バーリング機の導入
自動バーリング機を導入しました。今まではプレスで絞った後にタッパーでネジを切っていました。今回導入の機械は、1台で絞りからタップまで同時に行えます。これにより作業性が20%向上しました。(2021年6月導入)これかも順次板金作業の効率化のための機械を導入していきます。
最終更新日:2021-11-22
板金用シート洗浄機を導入しました
レーザー切断加工後に油を落とすため従来は洗浄液を使用し手で拭き取っていました。工数がかかるのと洗浄液と油が混じったウエスは産業廃棄物になっていました。写真の洗浄機は水道水を使って自動洗浄と自動乾燥を行い、手で拭くのと同程度の洗浄度になります廃液も市の排水基準をクリアーしたので通常に排水出来ます。よって省力化(自動化)と環境対応を同時に効果を発揮します。<導入日時2021年4月23日>
最終更新日:2021-06-02
第三工場を立ち上げました
第三工場を1月29日に立上げ操業を開始しました。半導体製造装置の増産対応のため工場を新設しました。主に細管の曲げ加工を行います。本社工場から100m程度離れた場所で住所は橋本台2-4-8となります。今後この工場に自動曲げ機械(NCベンダー)を導入し、更なる生産量UPとコスト合理化を目指します。
最終更新日:2021-02-01
板金シート用のバリ取り機を導入しました
オーセンテック製のバリ取り機、AuDeBu600を2021年1月25日に導入しました。今までレーザー切断後のバリ取りをすべて手作業で行っていましたが、今後は2/3以上の品物でこのバリ取り機を使用して作業する事により、70%以上効率UPが期待されます。
最終更新日:2021-01-27
冬季休業日のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら弊社では、下記の日程で休業とさせて頂きます。
皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承の程、宜しくお願い致します。
記
休業期間 : 2020年12月27日(日)~2021年1月4日(月)
2021年1月5日(火)より営業致します。
以上
最終更新日:2020-11-27
本村相模原市長が当社を視察されました。
2020年10月14日に本村市長が当社を視察されました。会社概要の説明や工場見学や質疑応答と約40分間の滞在でしたが、相模原市の補助金で購入したロボット溶接機や第二工場を見て頂き、交流出来たのでとても有意義でした。
最終更新日:2020-10-16
今回のコロナ対応について
4月7日に緊急事態宣言が出されました。当社は神奈川県に所在しているため対象地域になっています。現在の対応は、工場は通常通り稼働しています。外出を伴う営業活動は自粛しています。納品業務も極力宅配便等の活用を行っています。お客様、取引先様の来社は基本的にご遠慮頂いております。朝礼や会議も極力行わないように社内メール等で情報伝達を行っております。当面は、状況を注視しつつ生産活動は継続していく方針です。
最終更新日:2020-05-27
東京エレクトロン様(本社)から表彰されました
当社は2019年12月10日に開催されましたTELパートナーズデイでExcellent Partner表彰を賜りました。表彰理由は高難度な加工技術を有するラジエーターの生産能力拡大などの部品安定供給と低コスト化の実現です。この表彰に恥じぬよう邁進してまいります。ありがとうございます。
最終更新日:2020-05-27
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