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【ねじ転造とは】
ねじ転造とは、工具で材料を押しつぶして塑性変形させ、ねじ形状を成形する加工方法です。
切削のように削るのではなく、材料を流動させてねじを作る(塑性加工)のが最大の特徴です。
【加工イメージ】
・ダイス(工具)で材料を押圧
・表面を盛り上げてねじ山を形成
・切りくずは発生しない
【切削ねじとの違い】
~加工方法~
ねじ転造・・・塑性変形
切削ねじ・・・切削
~切りくず~
ねじ転造・・・出ない
切削ねじ・・・出る
~強度~
ねじ転造・・・高い
切削ねじ・・・やや低い
~表面粗さ~
ねじ転造・・・良好
切削ねじ・・・工具依存
~生産性~
ねじ転造・・・高い
切削ねじ・・・中程度
【ねじ転造のメリット】
① 強度が高い
ねじ転造では、
・金属組織が切断されない
・繊維流れ(メタルフロー)が連続
→疲労強度・耐久性が向上
② 表面が滑らか
・圧縮加工により表面が締まる
・微細な凹凸が少ない
→摩耗・腐食に強い
③ 加工効率が高い
・一発成形
・切りくず処理不要
→量産に最適
④ 材料ロスが少ない
・削らないため歩留まりが良い
→コスト削減につながる
【なぜ強度が上がるのか?】
理由①:繊維流れが切れない
→ 材料内部の強さが維持される
理由②:圧縮応力が残る
→ 表面に圧縮残留応力が発生
→ クラックが入りにくい
結果:疲労強度が向上
【注意点】
① 材料制限
・硬すぎる材料は不可
・展延性が必要
② 形状制約
・転造可能な形状に限られる
③ 初期コスト
・ダイス費用が必要
→小ロットでは切削が有利な場合あり
【鍛造との相性】
鍛造 → 材料密度アップ
転造 → 表面強度アップ
→組み合わせると、高密度 × 高強度のねじ部品が実現
★ねじ転造とは、削らずに成形することで、強度・表面品質・生産性を
向上させる加工技術です。
■ 本質ポイント
転造 → 強度・量産向き
切削 → 柔軟性・小ロット向き
→最適解は、用途・ロット・材質で使い分けること
【真鍮(黄銅)加工専門】
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黄銅鍛造から切削加工まで一貫生産いたします。
豊富な材料在庫により短納期にて対応が可能です。
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また、少ロットから数万個の対応可能です。
表面処理の対応も行っております。(酸洗い・ショット・メッキ等)
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東伸株式会社
〒480-0142
愛知県丹羽郡大口町中小口2丁目287番地
TEL(0587)95-1741
FAX(0587)95-5382
URL.http://www.s-toshin.co.jp
E-mail:masanao@s-toshin.co.jp
担当:営業 祖父江
| 会社名 |
東伸 株式会社 (とうしん) |
エミダス会員番号 | 75765 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 丹羽郡大口町 |
| 電話番号 | 0587-95-1741 | FAX番号 | 0587-95-5382 |
| 資本金 | 9,450 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 25人 | 担当者 | 祖父江正直 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 電子部品 / 輸送機器電装品 | ||
| 主要取引先 |
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