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【寸法ばらつきとは】
同じ図面・同じ条件で加工しているにもかかわらず、製品寸法が一定範囲内で安定しない状態を指します。
ばらつきが大きくなると、不良率増加や組立不良の原因になります。
【寸法ばらつきが起こる主な原因】
① 材料要因
・材料硬さや組織のばらつき
・鍛造材・鋳造材の個体差
→ 切削抵抗や変形量が変わり、寸法差が発生
② 加工条件のばらつき
・切削条件(送り・回転数・切込み)の変動
・鍛造時の温度差・成形荷重のばらつき
→ 変形量や仕上がり寸法に影響
③ 工具・金型の摩耗
・刃物摩耗による切れ味低下
・金型摩耗・変形
→ 加工量が変わり、寸法が徐々にずれる
④ 設備・治具の影響
・機械剛性不足
・チャッキングや治具位置決め精度不足
→ 加工中のたわみや位置ずれが発生
⑤ 温度変化の影響
・機械やワークの熱変形
・環境温度の変動
→ ミクロン単位の寸法差につながる
⑥ 測定・管理の問題
・測定方法・測定者の違い
・測定タイミングのばらつき
→ 実際以上にばらついて見えることも
【寸法ばらつきを抑える改善ポイント】
① 材料品質の安定化
・材料ロット管理
・鍛造・熱処理条件の標準化
・組織均一化による硬さ安定
② 加工条件の標準化
・条件表の整備・遵守
・条件変更時の記録管理
・一回焼き鍛造など工程安定化の採用
③ 工具・金型管理
・定期交換・寿命管理
・摩耗監視
・金型修正履歴の管理
④ 設備・治具の改善
・剛性向上
・クランプ方法の見直し
・再現性の高い位置決め構造
⑤ 温度管理
・工場内温度の安定化
・加工前の温度慣らし
・冷却時間・冷却方法の統一
⑥ 測定方法の統一
・測定手順の標準化
・測定ゲージの校正
・インライン測定の導入
【まとめ】
・寸法ばらつきは材料・加工・設備・温度・測定の積み重ねで発生
・原因を一つずつ潰すことが重要
・標準化と管理の徹底が、寸法安定の近道
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東伸株式会社
〒480-0142
愛知県丹羽郡大口町中小口2丁目287番地
TEL(0587)95-1741
FAX(0587)95-5382
URL.http://www.s-toshin.co.jp
E-mail:masanao@s-toshin.co.jp
担当:営業 祖父江
| 会社名 |
東伸 株式会社 (とうしん) |
エミダス会員番号 | 75765 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 丹羽郡大口町 |
| 電話番号 | 0587-95-1741 | FAX番号 | 0587-95-5382 |
| 資本金 | 9,450 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 25人 | 担当者 | 祖父江正直 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 電子部品 / 輸送機器電装品 | ||
| 主要取引先 |
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