弱電・家電
建築部品
製品名:分岐バルブ
素材:黄銅
黄銅(真鍮)加工品~ロウ付け
【分岐バルブとは?】
分岐バルブは、1本の配管(主流)から複数の方向に流体を分岐させるためのバルブ機構です。
主に水道・ガス・空調・油圧などの配管系で使われます。
【主な用途】
・洗濯機や食洗機用の水栓分岐
・給湯器・温水暖房の冷温水分岐
・工場配管の圧力ライン分岐
・検査ラインや計測系の一時的な分流
【黄銅(真鍮)加工品とは?】
黄銅(真鍮)は、銅と亜鉛の合金で、配管部品やバルブ本体によく使われます。
~黄銅(真鍮)が選ばれる理由~
・加工性
ネジ切り・削り・穴あけがしやすい
・耐食性
水や湿気に強い
・強度
樹脂より強く、かつ鉄より軽い
・メッキ適性
クロム・ニッケルメッキが容易で美観に優れる
【ロウ付けとは?】
ロウ付けは、母材(金属同士)を溶かさず、溶加材(ロウ)を溶かして接合する加工法です。
~特徴~
・高温(450℃~)で行う接合法(はんだ付けより高温)
・強度が高く、気密性・水密性に優れている
・熱影響が比較的小さく、真鍮や銅に適している
~分岐バルブでの使用例~
・黄銅(真鍮)のパイプ・バルブ本体・継手を一体化させる接合に使う
・流路内に段差やバリを出さず、スムーズな流体通過が可能
・製品の漏れ防止・耐圧性強化にも貢献
~加工工程の流れ~
1.真鍮部品の機械加工
┗ 旋盤・フライスでネジ・穴あけ・テーパー等を加工
2.清掃・脱脂
┗ 表面の酸化物や油分を除去
3.ロウ材とフラックスの塗布
┗ ロウ(銀ロウや銅ロウ)を接合部にセット
4.加熱(バーナーまたは炉)
┗ 600~800℃で加熱し、ロウを溶かして流し込む
5.冷却・洗浄・仕上げ
┗ 酸洗い・研磨・気密テストなどを行う
【ロウ付け加工のメリットとは?】
ロウ付けは、母材(金属)を溶かさず、溶加材(ロウ)を溶かして接合する技術で、黄銅同士、あるいは銅との接合に最適です。
~メリット~
・高強度
接合部が強固で、ねじや接着よりも耐圧性に優れる
・高気密性
液体・気体の漏れを防ぐ気密接合が可能
・精密接合
加工精度が高く、内部流路に段差や乱流を生みにくい
・熱影響が少ない
母材を溶かさないため、変形や組成変化が起きにくい
・耐熱性
高温環境でも接合強度を維持しやすい
【まとめ】
分岐バルブの黄銅(真鍮)加工品は、耐久性・加工性・密閉性に優れ、水回りや工業配管で広く使用されます。
ロウ付けにより、強固で気密性の高い接合が可能になり、漏れ・破損のリスクを低減します。
【真鍮(黄銅)加工専門】
・『真鍮(黄銅)加工品のことならお任せください!』
得意材質:真鍮(黄銅)・砲金(青銅)・アルミ・ステンレス
・『品質管理の徹底でより良い製品を提供します』
・工程内検査(3回/1日)に合格した製品のみを次工程へ流します。
黄銅鍛造から切削加工まで一貫生産いたします。
豊富な材料在庫により短納期にて対応が可能です。
高品質・低コストでの対応が可能です。
また、少ロットから数万個の対応可能です。
表面処理の対応も行っております。(酸洗い・ショット・メッキ等)
お気軽にお問い合わせください。
東伸株式会社
〒480-0142
愛知県丹羽郡大口町中小口2丁目287番地
TEL(0587)95-1741
FAX(0587)95-5382
URL.http://www.s-toshin.co.jp
E-mail:masanao@s-toshin.co.jp
担当:営業 祖父江
| 会社名 |
東伸 株式会社 (とうしん) |
エミダス会員番号 | 75765 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 丹羽郡大口町 |
| 電話番号 | 0587-95-1741 | FAX番号 | 0587-95-5382 |
| 資本金 | 9,450 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 25人 | 担当者 | 祖父江正直 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 電子部品 / 輸送機器電装品 | ||
| 主要取引先 |
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