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【黄銅と銅はロウ付けできる?】
黄銅と銅はロウ付け可能です。
この2つの金属は、相性が良くロウ付けしやすい組み合わせで、実際に配管や機械部品など多くの分野で接合に使用されています。
【黄銅(真鍮)と銅のロウ付けが可能な理由】
・金属的な親和性
どちらも銅を主成分としているため、ロウ材の「濡れ性」が非常に良い
・熱伝導性が高い
均一に熱が伝わるため、ロウ材が接合部全体に流れやすい
・実績が豊富
給湯配管、水道継手、冷却管などで広く採用されている
【黄銅(真鍮)と銅のロウ付けの特徴】
黄銅と銅は金属的に親和性が高く、ロウ付けがしやすい組み合わせです。
・適合性
◎ 非常に良好。両方とも銅系の金属で濡れ性が高い
・ロウ材の種類
銀ロウ、黄銅ロウ、銅ロウ、リン銅ロウなど
・作業温度帯
約600〜800℃程度(ロウ材による)
・用途
水道継手、冷却管、真空装置、配管部品など
【接合方法】
1. 母材(黄銅と銅)の前処理
・酸化膜や油分を脱脂・研磨
・サンドペーパーやスチールウールで軽くこすると効果的
2. フラックスの塗布(ロウ材によっては不要)
・酸化を防ぎ、ロウ材の流れを助ける
※リン銅ロウなどは自己フラックス性があるため、フラックス不要
3. 加熱
・ロウ材の融点よりやや高めに母材を加熱
・加熱は母材側から行い、ロウは母材で溶かすのが基本
4. ロウ材を供給
・ロウ材が毛細管現象で接合部にスッと吸い込まれる
5. 冷却・洗浄
・自然冷却後、フラックス残渣をお湯やブラシで除去
【よく使われるロウ材】
・銀ロウ
濡れ性が良く強度も高い。冷却管や高圧部品に最適
主成分:銀+銅+亜鉛など
融点:約600〜750℃
・リン銅ロウ
銅・黄銅によくなじむ。安価。水道管に使われる
主成分:銅+リン(+銀)
融点:約710〜850℃
・黄銅ロウ
比較的安価で使いやすいが酸化しやすい
主成分:銅+亜鉛(黄銅粉)
融点:約870〜950℃
・銅ロウ
高温接合が必要なとき。母材温度が高くなるため注意
主成分:銅100%
融点:約1080℃
【注意点】
・過熱のしすぎ注意
黄銅は加熱しすぎると亜鉛が蒸発しやすく、強度や見た目が悪化
・母材温度がポイント
ロウ材は直接炎でなく、母材の熱で溶かす
・電蝕リスク
他の異種金属と接触させる場合、絶縁処理を検討
(湿気・水分がある環境で特に)
【真鍮(黄銅)加工専門】
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得意材質:真鍮(黄銅)・砲金(青銅)・アルミ・ステンレス
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黄銅鍛造から切削加工まで一貫生産いたします。
豊富な材料在庫により短納期にて対応が可能です。
高品質・低コストでの対応が可能です。
また、少ロットから数万個の対応可能です。
表面処理の対応も行っております。(酸洗い・ショット・メッキ等)
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東伸株式会社
〒480-0142
愛知県丹羽郡大口町中小口2丁目287番地
TEL(0587)95-1741
FAX(0587)95-5382
URL.http://www.s-toshin.co.jp
E-mail:masanao@s-toshin.co.jp
担当:営業 祖父江
| 会社名 |
東伸 株式会社 (とうしん) |
エミダス会員番号 | 75765 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 丹羽郡大口町 |
| 電話番号 | 0587-95-1741 | FAX番号 | 0587-95-5382 |
| 資本金 | 9,450 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 25人 | 担当者 | 祖父江正直 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 電子部品 / 輸送機器電装品 | ||
| 主要取引先 |
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