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現在の生産本数の約7割がダイカスト素材です。鍛造、鋳物に比べると、鋳造、加工のコストパフォーマンスに優れた量産効果がある鋳造方法です。
アルミダイカスト材の特徴は、鋳造速度が早く、寸法精度、鋳肌が平滑できれいである点を活かして、量産効果を期待できる点にあります。汎用/小型エンジンやマリンエンジンなどに多く採用されています。材質は一般的なADC12が最も多く採用されていますが、ADC10や耐磨耗性など優れたADC14を採用される場合もあります。
その他、ADC12よりも耐磨耗性を向上させ、ADC14より切削性の良い特殊材NH41の実績も増えています。ダイカスト材は寸法精度や鋳肌がアルミ鍛造材や重力鋳造に比べて優れているため、加工レスが可能な箇所が増えますが、その反面、他の鋳造方法に比べると金型費が高価になります。
ダイカスト材の採用当初は、キャップとロッド(本体)が一体の素材(1ピース材と呼んでいます)でした。最近はキャップとロッドを分ける2ピース材の採用が多くなっています。
2ピース材にすることで、金型代が高くなりますが、キャップ側のボルト孔や座面など加工箇所を減らしたり、合せ面の取代を少なくするなど、製品単価面での効果があられます。
コンロッド以外のアルミダイカスト部品においても豊富なネットワークにより対応致しますので、ご相談下さい。
| 会社名 |
日本ワヰコ 株式会社 (にほんわいこ) |
エミダス会員番号 | 74983 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 大阪府 大阪市 |
| 電話番号 | 06-6751-0636 | FAX番号 | 06-6751-0639 |
| 資本金 | 2,000 万円 | 年間売上高 | 90,000 万円 |
| 社員数 | 56人 | 担当者 | 河崎 祐介 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 家電 / 輸送機器 | ||
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