半導体
冶具
医療機器
<開発の目的>
既存の市場にない、超精密微細なMIM成形品の開発を目的とする
<開発の効果>
MIMの超精密微細化により、切削加工や金属3D成形とは差別化を図り、精密微細な金属部品の量産化に貢献できる
<導入メリット>
1、工法転換 2、コストダウン 3、量産性向上
<現行品 >
マイクロノズル切削品
<現行品 問題点>
切削品のため、単価が高く量産時のコストがネックとなる
<開発品>
マイクロノズルMIM品
<開発品メリット>
マイクロMIM金型・成形で、30μmの穴径も実現可能になった。
量産時には従来の切削加工品よりもコストアドバンテージがあり、
医療や半導体をはじめとするあらゆる分野での効果が期待される。
会社名 |
株式会社 狭山金型製作所 (さやまかながたせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 74893 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 埼玉県 入間市 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 30人 | 担当者 | 大場 総一郎 |
産業分類 | 電子部品 / 輸送機器電装品 / 医療機器 | ||
主要取引先 |
|
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて