クライム・ワークスの目指すもの。
それはお客様の製品開発の全工程を支援する「ワンストップサービス」の提供です。
顧客の多様化、競争の激化を背景に製品は驚くべきペースで高機能・多機能化をしています。
結果として検証すべき項目は増える一方で、製品開発リードタイムはさらに短くなるという開発環境の厳しさを設計者は肌で感じていることでしょう。
精度の高い部品をより早く。
そんな開発者・設計者の要求に応えるべく、クライム・ワークスは製品企画・開発から試作品の制作、また検証用冶具の提供まで一貫して支援する体制を整えています。
代表取締役社長 山口誠二
最終更新日:2021-08-11
1.品質向上に拘り、お客様に安心いただける品質を届ける、選ばれる企業であること
2.原価低減と利益率を意識して、効率のよい仕事を追及すること、実現すること
3.若手も熟練も互いをリスペクトし、新しい分野や新しい技術に、共にチャレンジすること
最終更新日:2021-08-11
最終更新日:2021-07-09
1990年 山口誠二が大田区で創業(機械加工=現PM事業) |
1991年 商社経由にて日産自動車の先行開発の試作受注開始 |
1995年 キヤノン株式会社との取引開始(カメラ・OA部品の試作) |
2002年 金属に続き樹脂成形、板金など試作加工全般の受注開始 |
2003年 業務拡大のためNCネットワークと資本提携 |
2004年 大田区矢口にて3Dプリンター試作事業開始(現MT事業) |
2005年 北新横浜に試作金型・成形工場を開設(現MT事業) |
2008年 あきるの市に樹脂切削(現PM事業)あきるのファクトリーを開設 |
2012年 本社を大森から羽田へ移転、全拠点を統合 |
2013年 長崎県大村市に土地取得(空港から車で15分) |
2013年 米国より自動車・医療の試作部品を受注し、輸出にて供給開始 |
2014年 次世代自動車関連の少量量産(品熟活動、PPAP対応) |
2017年 自動車の電動化に伴う試作受注が増加(モーター、バッテリー等) |
2018年 ダイカストスピード試作開始、自動車関連を中心に受注拡大 |
2018年 量産品の競争力向上のためロボットを利用した生産システムを開始 |
2018年 ISO9001:2015認証取得 |
2019年 土地取得済であった長崎工場プロジェクトが本格スタート |
2020年 長崎テクニカルセンター竣工 |
最終更新日:2021-08-11
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