常に改善と挑戦で成長し、楽しく面白く
株式会社竹村製作所は板金製造を主体とした事業活動に当たり、より豊かな人間社会の実現に貢献します。
最終更新日：2023-10-23
品質・環境規格
品質規格
JIS規格及び、お客様の品質基準で物作りを行って下ります。
最終更新日：2023-11-20
環境規格
当社は、健全な環境を次世代に継続することが責務であるとことを認識し
環境にやさしい運営を目指して、環境に調和する活動を推進する。
最終更新日：2023-11-20
沿革
| 昭和45年 八王子市に加工会社を個人事業として開始。 |
| 昭和47年 資本金100万で有限会社竹村製作所設立し稲城市へ移す。 |
| 昭和51年 資本金250万に増資すると共に、有限会社竹村機工を吸収合併し同社を有限会社竹村製作所、駒ヶ根工場とする。 |
| 昭和55年 資本金750万に増資し有限会社竹村製作所を株式会社竹村製作所に組織変更を行う。 |
| 昭和60年 受注増加、生産拡大に伴い、稲城市東長沼に東京営業所を設立、管理部門の強化をはかる。 |
| 昭和61年 更に生産能力を向上させるため駒ヶ根工場を駒ヶ根東工場とし、同市内に西工場を新規建設、稼働を始める。 |
| 平成元年 業種拡大のため、システム機器工場を稲城市内に設立、ポス、金融端末の新規組立、修理、保守メンテを始める。 |
| 平成06年 生産効率を図る為西工場を駒ヶ根工場とし、東工場を駒ヶ根工場分室とする。 |
| 平成07年 資本金を1000万に増資し、駒ヶ根工場を増築、分室を統合し生産の効率化、生産能力を高める。 |
| 平成14年 代表取締役 竹村寛が辞任し会長と成り、伊藤久雄が代表取締役社長に就任 |
| （5月1日）東京事業所とシステム機器工場を統合し、同市内に移転、東京事業所とし新たに開始する。 |
| 平成17年 岩手県北上市に竹村製作所出資でグループ会社、株式会社共栄テック開設。 |
| 平成19年 環境機器部を新規開設。 |
| （1月）光触媒機器の自社開発、自社製造、自社販売に着手。（事業譲渡） |
| 平成20年 横浜市に株式会社共栄テック営業所を開設。 |
| 平成29年 岩手県花巻市に竹村製作所グループ会社、株式会社ナカムラを開設。 |
| 令和03年 2月25日にフジセン技工株式会社へ株式譲渡 |
| 令和04年 代表取締役社長、伊藤久雄 退社 |
| （3月）事業展開の強化を目的としてフジセン技工株式会社代表取締役会長、木下不二夫が |
| 株式会社竹村製作所の代表取締役に就任する。 |
| 株式会社竹村製作所として、竹村万里江が取締役社長に就任 |
| 令和6年 事業強化、社業発展の為に組織変更を行いました。 |
| 取締役社長、竹村万里江が退任し顧問に就任 |
| フジセン技工㈱より、取締役会長として、佐藤幾代が就任 |
| 取締役社長に繁澤公弘が就任する。 |
最終更新日：2024-08-07
