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金属加工の現場では、わずかな寸法誤差が致命的な問題につながることがあります。とくにSUS303などのステンレス材を使用した精密部品加工では、加工精度はもちろんのこと、切削条件や熱の影響、工具の摩耗管理まで細やかな調整が必要となります。今回ご紹介する製品も、そうした厳しい条件のもとで形にした一品です。
◇SUS303Φ18精密部品とは?
本製品は、ステンレス(SUS303)を材料とし、外径Φ18で加工された精密部品です。NC複合自動旋盤を活用し、両端に異なる形状の加工を施しています。滑らかな表面仕上げとシャープな段差形状が特長です。
◇製品詳細
素材:ステンレス(SUS303)
寸法:外径Φ18
加工設備:ツガミ製NC複合自動旋盤(B0206-III、B0126-IIIなど)
形状:両端異形状の段差付き円筒形状
面粗度:ミクロン単位で管理
数量対応:試作1個〜量産400万個/月
◇特長
高精度な内外径管理(例:内径公差±4μ対応)
複合旋盤による同時加工で、加工時間の短縮と精度の安定を両立
表面処理が不要なほどの高品位な仕上げ
寸法の安定性と耐食性に優れたSUS303材を使用
◇使用例
自動車部品(エンジン周辺機構)
医療機器の内部構造部品
空調機器内の機構部品
高精度を要求される測定器の構成部品
◇加工方法
ツガミ製のNC複合自動旋盤(例:B0206-III)を使用し、棒材から連続加工を行っています。主軸と副軸を同時制御することで、両端加工をワンチャッキングで完了させています。サブミクロンレベルの精度を維持するために、最新刃具の選定や定期的な交換、加工中の温度変動を抑えるクーラント制御にも力を入れています。
◇取組み
設備は常に最新モデルへと更新を重ねており、ツガミ製の複合機を多数導入しています。日本人スタッフは全員QC検定4級以上を保有しており、加工から検査まで一貫した高品質の保証体制を整えています。ISO9001やRoHSにも準拠しており、さらにエコアクション21の認証を取得するなど、環境負荷の低減にも積極的に取り組んでいます。
◇まとめ
高精度で安定した加工が求められるステンレス部品でも、NC複合自動旋盤を活用することで、コストを抑えつつ短納期での対応が可能です。SUS303Φ18の精密部品製造をお考えの際は、ぜひ一度ご相談ください!
※掲載画像はイメージです。
◆企業情報
三鎮工業株式会社
本社工場
〒205-0023 東京都羽村市神明台4-10-10
TEL:042-513-0718 FAX:042-513-0719
第2工場
〒205-0002 東京都羽村市栄町3-3-5
TEL:042-578-8920 FAX:042-578-8921
ホームページ: https://sanshin-i.com/
GoogleMap: https://maps.app.goo.gl/qYb4CycoYEeayFNG7
| 会社名 |
三鎮工業 株式会社 (さんしんこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 73813 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 羽村市 |
| 電話番号 | 042-513-0718 | FAX番号 | 042-513-0719 |
| 資本金 | 2,035 万円 | 年間売上高 | 170,000 万円 |
| 社員数 | 45人 | 担当者 | 山田浩司 |
| 産業分類 | 家電 / 電子部品 / 医療機器 | ||
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