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鏡面のような仕上がりを求められるステンレス部品の加工は、削りすぎれば強度を失い、緩ければ寸法不良になる。特にSUS303のように粘りのある素材は、工具摩耗の早さやバリ発生の懸念がつきもの。Φ10という小径サイズとなると、わずかなズレでも歩留まりに直結する。その中で、安定した品質を保ちながら効率良く量産するには、高精度設備と職人の勘が不可欠だった。
◇SUS303 Φ10部品とは?
本製品はステンレスSUS303を使用した、外径Φ10mmの精密金属部品。複雑な形状とねじ切り加工が含まれ、内外径の同心度や仕上げ面粗さに高い要求がある。
◇製品詳細
素材:ステンレス(SUS303)
サイズ:外径Φ10mm
形状:円盤+段付きシャフト+スリ割加工
加工設備:NC複合自動旋盤(ツガミ B0126-III、他)
表面仕上げ:切削後そのまま使用可能な鏡面レベル
◇特長
寸法精度:ミクロン単位まで制御可能
同心度:内外径の高精度な軸合わせ
安定加工:量産における寸法変動が極小
バリレス:専用工具とノウハウによるバリ抑制技術
◇使用例
空調機器の回転部品
医療機器の内部シャフト
自動車用流体機構の部品
電子機器の締結パーツ
◇加工方法
ツガミ製のNC複合自動旋盤にて、バー材から一貫加工。主軸と背面加工機能を活用し、表裏の同期加工を実現。スリ割りは専用エンドミルによって一発仕上げ、ネジ切りも複数回パスで形状を安定化。加工後は測定機による全数検査を実施。
◇取組み
ミクロン精度を追求するために、常に最新の刃具とクーラント条件を見直し。刃具摩耗による寸法変動を自動補正するマクロプログラムを導入し、加工中の自動補正精度を向上。作業者ごとに測定基準を統一し、品質のブレを排除。
◇まとめ
ステンレスSUS303のΦ10小径部品は、外観、精度、耐久性の全てを要求される難加工品。NC複合自動旋盤の技術と職人技によって、安定した量産体制が可能。高品質を維持しながらも、短納期・大量対応を実現するパートナーとして最適です。
※掲載画像はイメージです。
◆企業情報
三鎮工業株式会社
本社工場
〒205-0023 東京都羽村市神明台4-10-10
TEL:042-513-0718 FAX:042-513-0719
第2工場
〒205-0002 東京都羽村市栄町3-3-5
TEL:042-578-8920 FAX:042-578-8921
ホームページ: https://sanshin-i.com/
GoogleMap: https://maps.app.goo.gl/qYb4CycoYEeayFNG7
| 会社名 |
三鎮工業 株式会社 (さんしんこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 73813 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 羽村市 |
| 電話番号 | 042-513-0718 | FAX番号 | 042-513-0719 |
| 資本金 | 2,035 万円 | 年間売上高 | 170,000 万円 |
| 社員数 | 45人 | 担当者 | 山田浩司 |
| 産業分類 | 家電 / 電子部品 / 医療機器 | ||
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