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小径部品の加工は、素材の特性とサイズの制約から想像以上に難易度が高い。特にアルミニウムのような柔らかい素材で、しかもΦ4という微細なサイズともなれば、微細なバリの抑制や寸法の安定化が課題となる。そんな中で量産性と精度を両立するために、現場では何度も治具の工夫や切削条件の最適化を重ねてきた。
◇アルミニウムCB156の精密旋盤部品とは?
この製品は、アルミニウムCB156を使用したΦ4サイズの円形精密部品。高精度な内外径管理が必要で、外観にもバフ目などが一切許されない美観仕様の一品。NC複合自動旋盤による一体加工で、後工程レスの完成品として出荷される。
◇製品詳細
寸法:Φ4mm
素材:アルミニウム(CB156)
形状:円筒形状(底付き円皿形状)
加工機:ツガミ製 NC複合自動旋盤(複数機種対応)
ロット対応:試作1個〜月400万個まで対応
◇特長
高精度:真円度・同軸度ともにミクロンレベルで管理
短納期対応:量産ラインによるスピード生産体制
多品種対応:多様な材質・形状にも柔軟に対応
安定品質:全品に対して画像検査機を活用した品質保証
◇使用例
医療機器の筐体部品
精密センサーの取付ベース
電子機器の嵌合部品
空調機器のジョイント部品
◇加工方法
ツガミ製NC複合自動旋盤を用いて、素材のバー材から1チャッキングで多軸同時加工を実施。工程内検査を行いながら、外径、内径、底面の形状を連続して削り出すことで、寸法ズレを防止。仕上げは内面も含めたバリレス仕上げを追求。
◇取組み
最新鋭機の導入により、24時間稼働の無人運転体制を確立。さらに、社員全員がQC検定4級以上を取得しており、品質への意識を常に高く保っている。加工ノウハウを定期的に社内で共有し、加工条件の最適化を継続的に実施。
◇まとめ
微細で高精度が求められるアルミ部品にも、確かな技術と設備で対応。NC複合自動旋盤による安定生産体制により、量産品でも高い品質を維持し続ける。難しい部品でお困りなら、ぜひこの加工力を体感してほしい。
※掲載画像はイメージです。
◆企業情報
三鎮工業株式会社
本社工場
〒205-0023 東京都羽村市神明台4-10-10
TEL:042-513-0718 FAX:042-513-0719
第2工場
〒205-0002 東京都羽村市栄町3-3-5
TEL:042-578-8920 FAX:042-578-8921
ホームページ: https://sanshin-i.com/
GoogleMap: https://maps.app.goo.gl/qYb4CycoYEeayFNG7
| 会社名 |
三鎮工業 株式会社 (さんしんこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 73813 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 羽村市 |
| 電話番号 | 042-513-0718 | FAX番号 | 042-513-0719 |
| 資本金 | 2,035 万円 | 年間売上高 | 170,000 万円 |
| 社員数 | 45人 | 担当者 | 山田浩司 |
| 産業分類 | 家電 / 電子部品 / 医療機器 | ||
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