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【微欠陥】小さな気づきで不具合を未然に防ぐ
高石工業では、原材料の仕入れからゴム材料の配合、成形、仕上げ、検査、出荷まで、すべての工程を自社で一貫して行っています。
各工程を自社で管理し、一つひとつ丁寧に作り込むことで、高品質な製品を安定してお届けできることが私たちの強みです。
今回は、品質向上と安全確保を目的に取り組んでいる「微欠陥の発見活動」についてご紹介します。
■「微欠陥」とは?
「微欠陥」とは、まだ明らかな故障や不具合には至っていないものの、「いつもと何か違う」「少しおかしい」と感じる、小さな異常や兆候のことです。
例えば、
・機械の音がいつもと違う
・オイルがわずかに漏れている
・ネジが少し緩んでいる
・部品の動きに違和感がある
といった、日常業務の中で見つかる小さな変化です。
こうした違和感を見過ごさず、記録して社内で共有し、早い段階で改善することで、設備の故障や労働災害、製品不良などを未然に防いでいます。
もちろん、お客様への不具合品の流出を防ぐうえでも、大切な活動の一つです。
■小さな兆候を見逃さない
この活動は、「1件の重大な事故の背景には、29件の軽微な事故と300件の異常やヒヤリ・ハットがある」とされる「ハインリヒの法則(1:29:300)」の考え方にも通じています。
大きな事故や不具合は、何の前触れもなく突然起こるとは限りません。
その前には、「いつもと違う音」「わずかな緩み」「小さな漏れ」など、何らかの兆候が現れていることがあります。
その小さな変化を見逃さず、問題が小さいうちに対処すること。
それが、品質と安全を守ることにつながります。
■「気づき」を人と組織の成長へ
発見された微欠陥は、一定期間ごとに集計し、社内で共有しています。
一人の「気づき」を全員で共有し、改善事例として学び合うことで、社員一人ひとりの観察力や判断力も高まっていきます。
また、小さな変化に気づき、自ら考え、行動する習慣は、人材の成長だけでなく、組織全体の品質意識の向上にもつながります。
微細な異常を見逃さず、確実な改善へと結びつける。
その積み重ねこそが、高品質な製品づくりの原点だと考えています。
高石工業はこれからも、現場で生まれる一つひとつの「気づき」を大切にし、不具合の未然防止と継続的な品質向上に取り組み、お客様に安心してお使いいただける製品をお届けしてまいります。
【小さなことにしつこく真剣】
高石工業株式会社ホームページ
https://takaishi-ind.co.jp/
【品質管理/微欠陥/気づき/ハインリヒの法則/1:29:300/不具合予防/未然防止/安全第一】
| 会社名 |
高石工業株式会社 (たかいしこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 73335 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 大阪府 茨木市 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 年間売上高 | ||
| 社員数 | 85人 | 担当者 | 高石 秀之 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 厨房 / 建築土木資材 | ||
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