ナカヤマ精密 株式会社
最終更新日: 2022-09-07
PRコメント
21世紀の未来社会を拓く若者の技術集団の企業として、『不可能を可能にする』をモットーに、最先端技術の確立に向かって進んでいます。
今後ますます超小型化、超精密化していく電子部品、半導体部品、光通信部品、また次世代のマイクロマシーンの開発に必要な極小部品へも対応すべく、超精密加工サブミクロンへの加工ノウハウの構築を進め、お客様第一主義の企業理念のもと、社会に貢献する企業として努力していきます。
フェムト秒レーザー、ナノ秒レーザーを使用した発色加工
酸化皮膜色、構造色、虹色、黒色、加飾加工
フェムト秒レーザー、ナノ秒レーザーを使用した模様加工
パターニング、パターン加工、加飾加工、シボ加工、画像加工
フェムト秒レーザー、ナノ秒レーザーを使用した発色、模様加工
酸化皮膜色、構造色、虹色、黒色、パターニング、パターン加工、加飾加工、シボ加工、画像加工
微細スリット加工。
微細ワイヤー放電加工機でT0.3㎜のsteel材に対し幅0.018㎜±0.0005㎜で加工しています。
ワイヤ線はタングステンワイヤーのφ0.010㎜のものを使用しGapは片側0.004㎜。クロス形状のスリットを3箇所加工し、再現性を担保しています。最小コーナーRは0.009㎜程度。
真円度0.1μｍ以下の高精度センターレス材
Φ0.01×36穴加工 （Ｔ5.0×15.0×30.0の中央部分に吸着穴）
半導体生産設備で使用される吸着ツールであり、製品中央にΦ0.01穴が縦、横等ピッチで36箇所配置された形状である。又、穴径交差は片交差＋0.002、穴口元バリ高さ限界は0.001mmと、かなり精度が要求される製品である為、通常のマシニングセンターでは難易度の高い加工である。
レーザー、ファイバレーザ、微細加工、微細スリット、板バネ
※写真は板バネ（70μスリット）
微細電極によるテーパ加工
材質：ＳＫＤ１１、使用電極：タングステン、φ0.020mm、長さ１．５
加工回数：５回
加工深さ：0.300㎜、口元径：φ0.085㎜、底径：φ0.041mm
微細テーパザグリを多数加工する場合、電極の準備が時間、精度、剛性の面で難しい。微細丸電極で代用する技術により段取りの簡略化、加工時間の短縮に繋がる。（※製品加工時間は伸びる為、形状箇所数による）また、微細形状の多様化、自動化にも対応できる。
| 会社名 |
ナカヤマ精密 株式会社 (なかやませいみつ) |
自社ホームページURL | http://www.nakayama-pre.co.jp |
|---|---|---|---|
| 住所 |
日本 大阪府 大阪市淀川区
[地図を見る] |
担当者 | 中山 愼一 |
| 電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 9,600 万円 | 社員数 | 216人 |
| 年間売上高 | 未登録 | エミダス会員番号 | 72895 |
| 産業分類 | 治工具 / 産業用機械 | ||
| 主要三品目 |
|
||
| 大分類 | 中分類 | 小分類 |
|---|---|---|
| 設計 | 金型設計 | 順送型設計（弱電） トランスファー金型設計 |
| 試作開発・少量生産 | 機械加工 | 汎用フライス加工 汎用旋盤加工 機械加工／小ロット（1個から）対応 鉄 ステンレス 超硬素材 アルミ合金 銅合金 マグネシウム合金 チタン合金 ニッケル合金 モリブデン合金 セラミック マシニング加工（樹脂） 焼結金属 |
| 試作開発・少量生産 | ＮＣ機械加工 | マシニング加工（縦形） NCフライス加工 NC旋盤加工 |
| 試作開発・少量生産 | 放電加工 | ワイヤー加工 微細穴加工 放電加工 |
| 試作開発・少量生産 | 研削加工 | NC平面研削加工 NC円筒研削加工 平面研削加工 成形研削加工 円筒研削加工 プロファイル加工 治具研削加工 内面研削加工 センターレス研削加工 NC内面研削加工 |
| 試作開発・少量生産 | 治具製造 | 一般治具製造 量産用治具製造 |
| 試作開発・少量生産 | 試作品加工 | 打抜き加工 |
| 金型製作 | プレス金型 | 設計 製作 部品加工 プレート加工 ダイセット加工 NCデータ作成 絞り型 曲げ型 打抜き型 フォーミング型 ファインブランキング型 マルチフォーミング型 シェービング型 順送型 トランスファー型 単発型 |
| 金型製作 | プラ金型 | 設計 製作 部品加工 NCデータ作成 |
