平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
今日、日本の経済環境は多様化する世界の経済界の影響を受け、ますます
複雑多岐な様相を呈しており産業界の前途にも厳しい課題が課せられています。
当社は創業以来限りないテクノロジーの追求と誠実な経営をモットーとして、
常に皆様に信頼される企業として努力を積み重ねてまいりました。
すなわち設備面では高精度・高能率のハイテク機械の導入、設備及び環境の
改善に努め 、人材育成の面では各専門機関の主催する研修への積極的参加、
ならびに身近な職場研修を通じて、総合的な技術力の向上をはかるとともに、
基本的な人間としての豊かな人格の形成 を目指してまいりました。
製品品質の向上を求め、設計から製品完成までの一貫システムの管理体制の
充実をはかってまいりました。今後は全職場を有機的に結合するOA、
FAシステムの活用により生産性のコストパフォーマンスを改善するとともに、
未来社会を指向した グローバルな新技術の研究開発を推進してまいります。
以上のように微力ですがたゆみない努力と研鑽により多様化する社会の
ニーズに応え広く皆様のご期待に添えるよう努める所存です。
代表取締役社長 本田 典明
最終更新日:2019-05-25
一、 誠実を信条とし、信頼される企業たれ。
一、 良質製品の生産を通じて、社会発展に寄与する企業たれ。
一、 人材の養成に努め、良き職業人を育てる企業たれ。
一、 常に前進ある企業たれ。
最終更新日:2019-05-25
お客様に満足していただくために品質管理体制を築き、従業員一人一人が自信を持って保証する製品を作ることを目標とし日夜努力しております。
最終更新日:2015-08-31
昭和36年 4月 個人立で仙台市三条町35番地に本田精機を創立、事業を開始する。 |
昭和38年 9月 有限会社本田精機製作所と社名を改称、会社法人となる。 |
昭和39年 2月 工場を仙台市三条町1の1に新築移転。 |
昭和45年 10月 受注拡大に伴い社屋、工場を仙台市宮城野区扇町4丁目6-7に移転する。 |
昭和54年 12月 第2工場用地(扇町4丁目7-36)を取得、第2工場(組立て作業場)を建設する |
昭和59年 9月 第3工場用地(扇町4丁目7-36)及び建屋を取得、表面処理工場、組立工場を新設する。 |
平成元年 5月 第4工場用地(扇町4丁目7-20)を取得、社員駐車場を拡張する。 |
平成元年 8月 資本金1000万円で株式会社とし、本田精機株式会社と改称する。 |
平成10年 10月 第4工場倉庫・組立工場を取得す。扇町4丁目2-5 |
平成15年 2月 若林区鶴代町2-22-2に第5工場を取得。大型フライス加工中心 |
平成18年 10月 仙台市若林区鶴代町3-35-9に第6工場を新設 |
平成19年 10月 仙台市若林区鶴代町3-35-1に第7工場を新設 |
平成28年 2月 第8工場を新設 |
最終更新日:2019-05-25
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