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社長挨拶
当社は、合言葉「Heart&Hard 想いをかたちに」の下、中厚板（1～24mm）の鉄、ステンレス、アルミ等の金属を材料加工～溶接～組立・梱包まで一貫生産しているマルチな金属製品【金物】製造業です。
創業以来培ってきた伝統の溶接技術や多品種少量生産を活かしつつ、現在取り組んでいる新たな技術開発（3DCAD/CAM、IoT化、ロボット化等）で更に高次元且つスピーディーにご要望にお応えして、「マルチなものづくりパートナー」として、一層お客様と地域社会に愛される企業を目指して参ります。
最終更新日：2020-06-10
経営理念
・誠実と信用を基とし堅実経営を貫く
・得意先のニーズに合致した製品を最も良心的な価格で提供する
・互いに相手を尊敬し常に明るく健康で全従業員が自分の能力を充分発揮できる職場たること
最終更新日：2020-06-10
品質・環境規格
品質規格
｢社是｣｢経営理念｣を体し､顧客満足度の向上を図るため品質マネジメントシステムを構築し､従業員が一丸となってこれを運用し、『QCDS』に優れた職場の実現を目指し､以下の項目に取り組みます。
1. 顧客要求事項及び関連法規制を遵守し､品質向上による顧客満足度の向上を積極的に推進します。
2. 品質方針及びその方針に整合した目標を設定し､従業員へ周知徹底すると共に､教育訓練を行い､自覚と意識､知識､技能の向上に努めます。また､品質マネジメントシステムを定期的に見直し､継続的改善に努めます。
3. この品質方針は構内利用者､協力会社､並びに運送会社にも理解を求めます。
最終更新日：2012-01-31
環境規格
統合方針
◆基本方針
経営ビジョンを達成するため、以下の事項について目標及び実施計画を作成・実践し、マネジメントシステムの有効性を継続的に改善します。
1.顧客満足度の向上
常に高い品質の保持と向上に万全を期し、お客様に信頼される製造品を提供します。
2.法規制の遵守
当社に適用される品質及び環境法規制を順守して汚染を防止し、事業に伴う社会的悪影響をなくします。
3.パフォーマンスの継続的改善
以下のテーマに取組み、汚染の予防及び維持可能な資源の利用、気候変動の緩和と適応を支援します。
（1）省エネルギー及び生産リードタイムの短縮化を進め、二酸化炭素排出量の削減と節電・節水に努めます。
（2）不適合品及び手直し作業の低減に努めます。
（3）廃棄物の削減、再利用及びリサイクルの推進に努めます。
（4）購入材料及び事務用品のグリーン購入に努めます。
4.人的経営資源の充実
従業員の技術及び技能の向上に努めると共に、マネジメントへの参画を進めます。
2022年6月1日
株式会社 広伸
代表取締役社長 石川 裕
最終更新日：2025-02-26
沿革
| 1965年7月 大阪府門真市巣本町に辻製作所を設立 |
| 1970年11月 大阪府門真市巣本町に株式会社ツヂを設立 |
| 1983年9月 大阪府門真市下馬伏に店舗什器の工場開設 |
| 1986年12月 本社を大阪府門真市脇田町に移転 |
| 1990年11月 株式会社ツヂを株式会社広伸に改名し資本金1,100万円に増資 |
| 1994年1月 資本金3,100万円に増資 |
| 1994年8月 本社を大阪府門真市下馬伏40番1号に移転 |
| 2011年8月 大阪府門真市深田町に第二工場を開設 |
| 2013年2月 本社工場拡張により第二工場を本社工場に集約 |
| 2017年3月 3D CAD/CAMを導入 |
| 2018年5月 3次元計測器を導入 |
| 2018年7月 ファイバーレーザー溶接機を導入 |
| 2019年12月 9kWのファイバーレーザー加工機を導入 |
| 2020年10月 「大阪府門真市基本計画」に基づく地域経済牽引事業計画が承認 |
| 2021年5月 ISO9001（2015）の認証を取得 |
| 2022年5月 ISO14001（2015）の認証を取得 |
| 2022年7月 石川裕が代表取締役就任 |
| 2022年9月 KPF（門真プラットフォーム）の運用開始 |
最終更新日：2022-12-20
