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【黒色塗装のクラックでお悩みではありませんか?】
黒色に仕上げた金属部品で、塗膜のクラックや剥がれに悩んでいませんか。
「曲げや変形が加わる部品で黒色塗装にクラックが入ってしまう」
こうした黒色塗装の課題に対し、表面処理そのものを見直す方法があります。
三光製作の「低温黒色クロム処理」は、【めっきと塗装】を掛け合わせた複合皮膜処理です。
高い密着性に加え、防錆、反射防止、滑り性、撥水性、帯電防止など、用途に応じた機能を付与できます。
【黒色塗装でクラックが問題になる理由】
一般的な黒色塗装は、金属表面に塗膜を形成することで外観や防錆性などを付与します。しかし、製品の形状や使用条件によっては、塗膜にクラックが発生する場合があります。
特に注意したいのが、スプリングや板材など、使用時に曲げや変形が生じる部品です。塗膜が部品の変形に十分追従できなければ、表面に割れが生じ、そこを起点として剥離や腐食につながる可能性があります。
また、精密部品では膜厚も重要です。塗装による膜厚増加が、はめ合いや摺動部、精密加工面などの寸法精度に影響するケースもあります。
黒色塗装のクラック対策では、単純に塗料を変更するだけでなく、「部品の動きに追従できるか」「必要な膜厚に収まるか」「耐食性を確保できるか」といった視点から表面処理を選ぶことが重要です。
【クラック対策に活用できる低温黒色クロム処理】
低温黒色クロム処理は、薄い黒色皮膜と各種樹脂との複合皮膜によって機能を付与する黒色表面処理です。
大きな特長の一つが、折り曲げや変形への追従性です。皮膜の割れや剥離を抑えやすいため、黒色塗装でクラックが問題となっている部品の工法転換を検討する際の選択肢になります。
さらに、薄く均一な皮膜を形成できるため、寸法公差への影響を抑えたい精密部品にも適しています。
黒色にすることだけが目的ではありません。用途に合わせて、防錆、乱反射防止、滑り性、撥水性、帯電防止などの機能を付加できる点も低温黒色クロム処理の特徴です。
【用途に合わせて選べる4つのタイプ】
〈Hタイプ〉
標準膜厚:3~5μm
Si系複合皮膜による艶消し黒色で、乱反射を抑えたい光学機器や精密機器などに適しています。
〈Fタイプ〉
標準膜厚:鉄 10~15μm、アルミ 8~13μm
PTFE・フッ素樹脂との複合皮膜で、耐食性に加えて撥水性や滑り性を付与できます。
摺動部品や汚れの付着を抑えたい部品などへの活用が考えられます。
〈BLタイプ〉
標準膜厚:約1μm
黒染めに近い寸法精度を維持しながら耐食性を付与したい用途に適しています。
寸法公差が厳しい精密部品の黒色化や防錆対策に有効です。
〈SHタイプ〉
標準膜厚:5~8μm
硬度と耐食性を高めた仕様で、傷付きや腐食を抑えたい黒色部品に適しています。
【鉄以外の黒色塗装のクラック対策にも】
低温黒色クロム処理は、鉄だけを対象とした表面処理ではありません。
・鉄
・ステンレス
・銅合金
・アルミ
・その他の素材は要相談
幅広い金属素材への対応が可能です。
最大処理寸法は400×300×500mm、最大処理重量は30kgです。
実際の処理可否は素材や形状、要求仕様などによって異なるため、事前の確認が重要です。
まずはお気軽にご相談ください!
【お問い合わせ先】
三光製作株式会社 営業管理部
〒433-8122
静岡県浜松市中央区上島2丁目5-20
TEL:053-471-6386
FAX:053-474-0590
Email:info@sanko-seisaku.co.jp
URL:https://www.sanko-seisaku.co.jp
【関連会社】
株式会社吉田鍍金工業所
会社公式サイト:https://yoshida-pltg.jp/
エミダス詳細情報:https://www.nc-net.or.jp/company/94933/
| 会社名 |
三光製作 株式会社 (さんこうせいさく) |
エミダス会員番号 | 68609 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 静岡県 浜松市中央区 |
| 電話番号 | 053-471-6386 | FAX番号 | 053-474-0590 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 62,000 万円 |
| 社員数 | 55人 | 担当者 | 山岸伸二 |
| 産業分類 | 電子部品 / 建築土木資材 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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