導入メリット/技術区分 : 新素材対応 高機能化 薄肉化 品質向上 真空の維持
新素材、新製品の共同開発を今までにやってきましたが非公開製品の為下記の開発効果では公開しておりませんが大手企業様と開発実績があります。
当社の開発した新素材(薄板)でのベローズ
1998年1月 純ニッケル製開発
1998年5月 ハステロイC-22製開発
1998年9月 インコネル625製開発
1999年1月 Mモネル製開発
1999年9月 チタン製開発
2003年10月 MAT21製開発(三菱マテリアルが開発した耐食合金です)
2003年10月 吸音制振材製開発(アーバンマテリアル大神田社長が開発した鉄アルミ合金です)
2004年6月 アルミ製開発
2005年3月 4層ベローズ開発
2007年12月 NAS354N製開発
2009年6月 超薄肉ベローズ開発
2009年6月 超薄肉3層ベローズ開発
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