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LCD(液晶)画像と実際のギミックを
ハーフミラーで合成表示する
装置です。
ユーザーに対し、通常はLCD(液晶)
の画像を見せています。
機構が動作すると、LCDが筐体上部に
収納され、代わりに奥側に待機していた
ハーフミラーが手前に前進します。
最奥にはギミックが配置されており、
ハーフミラーに映る上部のLCD画像と、
最奥のギミックの合成画像を表示する
装置です。
この装置は、①液晶の回転、②ハーフミラーの前後移動、
③センサーの動作タイミング、④フロントリッドの開閉
などの5つの動作を、側面の一対のカムギヤのみで行っています。
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◆導入に至った背景
LCD(液晶)に表示される画像は、どんなに立体的な画像でも
平面的になってしまい、奥行き感が伝わりません。
左右の視差を利用して、画像を立体的に見せる装置もありますが、
画像の違和感は避けれませんでした。
そのためより立体感や臨場感を伝える表示装置が求められていました。
◆解決策
通常はLCDの表示装置として様々な画像を表示します。
それだけではなく、LCDとは別に立体の造形物(ギミック)を見せることで、
LCDでは伝えられない実物の立体感をユーザーに伝えます。
更に、ハーフミラーを使うことで、奥側に立体造形とLCD画像の
2つの画像を合成した表示ができます。
LCDの筐体内部への収納方法は、LCD上部を支点にした回転収納としました。
これにより大きなLCDを使用でき、後部ギミックのエリアも十分に確保できました。
LCDの収納やハーフミラーの前進、ギミックの可動など、複数の動作を
行う場合、通常は多くのモーターとセンサーが必要になります。
筐体の両側には1対の大きなカムギヤが付いており、このカムギヤに
複数のカム溝とカム山を設けることで、1個だののモーターで動作しています。
◆効果
LCD画像と立体ギミック、ハーフミラーの合成画像と、3つの画像を
表示できるため、臨場感ある演出が可能になりました。
機構においては、複数動作を1つのカムギヤで集約的に行うことで
部品点数の削減ができました。
同時に筐体サイズに比較して、大きなLCDを使用することが可能でした。
弊社が対応した業務
アイデア出し、3Dモデリング(Solidworks)、機構設計、筐体設計、歯車設計、カム設計、ギミックデザイン、動作制御回路、試作(精密板金、樹脂、歯車、カムギヤ、バネ、電子基板)
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樹脂設計、板金設計、カム、歯車などの設計はもちろん、
板金、樹脂、軸、基板などの試作もお任せください。
3Dモデリング&設計:Solidowrks 図面:Solidworks
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〒468-0015
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tel:052-804-9811 fax:052-801-5881
担当 小嶋
| 会社名 |
(株)アイディック3D【医療器・介護機器設計】 (あいでぃっくすりーでぃ) |
エミダス会員番号 | 64403 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 名古屋市天白区 |
| 電話番号 | 052-804-9811 | FAX番号 | 052-801-5881 |
| 資本金 | 300 万円 | 年間売上高 | 6,000 万円 |
| 社員数 | 7人 | 担当者 | 小嶋 英生 |
| 産業分類 | 産業用機械 / 家電 / 医療機器 | ||
| 主要取引先 |
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