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100年企業を目指して
お蔭さまで当社は去る平成24年4月に創業50周年を迎えました。
アルミ需要の主である自動車産業に身を置かない当社は、
この間、様々な機械産業のお客様を中心に支え、
育てられ今日に至っております。ここに改めて感謝申し上げます。
北陸の小さな町の小さな工場ですが、先見性とチャレンジ精神でお客様のニーズに応え、
世界に負けない鋳造技術と真心サービスで、更なるお客様満足に徹することを誓います。
希望ある100年企業を目指して、社員一丸となり頑張って参る所存です。
代表取締役社長 岡田 等
最終更新日：2014-03-27
社是
１．先見性とチャレンジ精神で常に同業のリードを心得る
２．全員勉強心を持ち、少数精鋭主義に徹する
３．お客様のニーズに合った製品開発に努める
最終更新日：2014-03-27
品質・環境規格
品質規格
我々は最良品質と地球環境を意識したモノづくりに努め、お客様を始め当社に関わる全ての方々から「安心」と「信頼」、「もっと期待」される企業を目指すために、品質最優先、顧客重視で行動します。
最終更新日：2014-03-27
環境規格
我々は最良品質と地球環境を意識したモノづくりに努め、お客様を始め当社に関わる全ての方々から「安心」と「信頼」、「もっと期待」される企業を目指すために、品質最優先、顧客重視で行動します。
最終更新日：2014-03-27
沿革
| （1962年）昭和37年04月 金沢市でアルミ・銅合金鋳造業を岡田欣一が個人創業 |
| （1963年）昭和38年04月 織機用ビームフランジのアルミ製品開発 |
| （1968年）昭和43年04月 立型鋳造機(エアー式）を自社設計により導入 |
| （1974年）昭和49年12月 法人化（オカダ合金株式会社設立、資本金700万円) |
| （1975年）昭和50年08月 宇ノ気工場新設（本社工場移転） |
| （1975年）昭和50年09月 Ｖプロセス鋳造ライン導入・金型・砂型の３部門体制確立 |
| （1976年）昭和51年08月 油圧式立型鋳造機を自社設計で導入 |
| （1982年）昭和57年04月 ダービル鋳造機導入（自社設計）。自動車アルミホイールを鋳造 |
| （1983年）昭和58年05月 冷却フィン鋳造技術が県知事賞受賞（石川県技術振興展） |
| （1987年）昭和62年03月 金型鋳造工場増築。金型鋳造・Ｖプロセスの２部門に特化 |
| （1987年）昭和62年06月 増資（資本金1,200万円) |
| （1989年）平成01年04月 機械加工工場新設、門型ＭＣ導入。金型の自社設計・製造開始 |
| （1989年）平成01年06月 増資（資本金2,000万円) |
| （1991年）平成03年06月 プラノミラー、門型ＭＣ増設。機械加工部門強化 |
| （1992年）平成04年04月 CAD・CAMシステム導入 |
| （1993年）平成05年12月 増資（資本金3,000万円)。岡田欣一会長､石丸義雄社長就任 |
| （1997年）平成09年10月 社内LANシステム構築（生産管理システム導入） |
| （2004年）平成16年12月 代表取締役社長に岡田 等就任 |
| （2005年）平成17年12月 立型ＭＣ増設し金型製作強化 |
| （2007年）平成19年08月 ３ＤＣＡＤ／ＣＡＭ導入 |
| （2009年）平成21年07月 アルミバッチ式熱処理炉導入 |
| （2010年）平成22年06月 鋳造シミュレーション（湯流れ・凝固解析）導入 |
| （2011年）平成23年09月 総２階建事務所・厚生棟新築 |
| （2012年）平成24年04月 金型鋳造部門強化（電気炉・溶湯清浄装置・クレーン増設） |
| （2012年）平成24年05月 創業５０周年式典・祝賀会＆工場見学会 |
| （2013年）平成25年03月 スパーク放電発光分析装置導入 |
| （2014年）平成26年03月 Ｖプロセス解枠室に大型集塵機設置【作業環境改善】 |
| （2015年）平成27年05月 横型マシニングセンター（マキノ 500角 7パレット）1台導入 |
最終更新日：2016-06-09
