お元気様です!
TOMOTETSUのビジョンとして
1.何でも話せてチャレンジできるやりがいのある職場づくりと
2.毎日笑顔で過ごせる「思いやりいっぱいカンパニー」を目指しています!
それは
毎日お互いの顔を見て笑顔で挨拶が出来ること
社員同士が気軽にコミュニケーション出来ること
お互いが素直に言えて聞けて積極的に関わり合えること
です。
少しでも多くの幸せを感じられるように
共に人生を過ごそう!
常に、新しいチャレンジを!!
最終更新日:2021-06-16
1.生産活動、販売活動を通じて、社会の発展に寄与する。
2.社員家族の物心両面の豊かさの実現に貢献する。
3.組織人、社会人として役に立つ人材を育成する。
最終更新日:2021-06-16
友鉄工業は5つの活動でSDGsに取り組んでいます。
1.鋳鉄製品のマテリアル循環活動:水平リサイクル
2.下水道事業の支援活動:デザインマンホール
3.自然環境保全活動:「鋳田籠」
4.地域貢献活動:まちづくりへの参画
5.国際協力活動:カンボジアひろしまハウス
http://www.tomotetu.co.jp/sdgs.html
最終更新日:2021-06-16
昭和34年6月 資本金50万円で友廣和有が鋳造工場を創設(現 友鉄工業(株)可部工場) |
昭和41年2月 10トンクラスの大型鋳物の製造を開始 |
昭和45年2月 低周波誘導炉を導入(3.5トン炉)し、品質管理を強化 |
昭和46年6月 フルモールド鋳造法による鋳造を開始 |
昭和48年5月 広島市安佐北区安佐町に安佐工場を創設(現 友鉄工業(株)本社工場) |
昭和54年9月 安佐工場に自硬性造型ラインを設置 |
昭和61年9月 安佐工場に低周波誘導炉を増設 |
平成元年4月 安佐工場が中四国地方初の球状黒鉛鋳鉄JIS表示認定工場(JIS G 5502)に認可される |
平成元年12月 大物鋳造工場を可部工場から安佐工場に全面移転 |
同時にキューポラを廃止し、高周波誘導炉(5トン2基)を設置 |
平成6年4月 下水道用グランドマンホールの(社)日本下水道協会認定工場となる |
平成6年6月 マンホール鉄蓋関連の営業部門を分離、(株)友鉄ランドを設立 |
平成16年6月 大型機械加工工場として、(株)友鉄マシンを設立 |
平成25年6月 高周波誘導炉5トン2基、大型砂処理設備、クレーン大型化など鋳造関連の一連の設備を更新完了 |
大型鋳造品の鋳造能力の向上を図る |
最終更新日:2014-06-25
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