自動車電装品
自動車部品の製造工程では、長時間の使用にも耐える高耐久性と、製品の品質を維持するための寸法安定性が求められます。その要求に応えるのが、超硬パンチに施された鏡面仕上げ加工です。超硬合金の特性に加え、鏡面仕上げによる摩擦低減と表面の均一化により、金型部品の寿命と成形精度が飛躍的に向上します。
【超硬パンチと自動車部品製造の関係】
自動車部品では、微細な寸法公差が必要とされる構造部品が数多く存在します。プレス加工で用いられる超硬パンチは、部品の打ち抜きや成形に使われる重要な金型部品であり、その精度が製品品質に直結します。松川製作所では、Φ0.62mmの先端径や長さ55mmの形状など、複雑かつ微細な仕様にも対応しています。
【鏡面仕上げによるメリット】
鏡面仕上げは、ラッピングと手磨きの複合工程で行い、表面粗さRa0.2〜0.3という非常に滑らかな状態を実現しています。この仕上げにより以下のような効果があります。
・摩耗の抑制と金型寿命の延長
・加工部品の抜け性向上による生産性アップ
・異物の付着防止による清浄性向上
・初期なじみ向上による組付け性の改善
これらの効果により、メンテナンス頻度の低減と、製造ラインの安定運用が可能になります。
【高精度への対応力】
±0.002mm以内の寸法公差管理を標準で対応しており、外径、穴径、真円度、同芯度の各精度においても極めて高い水準を実現しています。
【小ロットから量産まで対応】
超硬パンチの加工は、1個から100個以上の多品種小ロットまで幅広く対応可能です。試作段階の部品から量産工程への展開にも柔軟に対応でき、開発スピードと生産性の両立が可能です。
【コーティングや追加加工も可能】
鏡面仕上げ後には、PVDコーティングや刻印などの追加工程にも対応しています。これにより、耐摩耗性や識別性の向上といったさらなる機能付加も実現できます。
【検査体制と品質保証】
完成品は全数検査の対象となり、恒温検査室にて三次元測定機、真円度測定機、形状測定顕微鏡などを駆使して品質を保証しています。加えて、中間工程においても厳格な検査を行い、ばらつきを抑えた安定した製品供給が可能です。
【技術と設備による一貫対応】
図面の受け取りから、切削、研削、ラッピング、コーティング、刻印、検査、梱包に至るまでを一貫して行う体制を構築しています。加工設備にはSodick社製の高精度放電加工機や、ヤマシタワークスのラッピング機などを取り揃えており、多様な仕様に対応可能です。
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松川製作所では、自動車関連のプレス金型用超硬パンチに対して、耐久性と精度の両面から優れたソリューションを提供しています。特に鏡面仕上げによる高精度加工は、部品寿命の延長や成形トラブルの削減に貢献し、金型メンテナンスの手間を大きく軽減します。
自動車部品の精度向上や生産効率改善を目指す企業様は、ぜひ技術相談からご検討ください。
【お問い合わせ先】
有限会社松川製作所
TEL:044-588-5354
FAX:044-588-7276
URL: https://matsukawa-mfg.com
| 会社名 |
有限会社 松川製作所 (まつかわせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 59902 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 神奈川県 川崎市幸区 |
| 電話番号 | 044-588-5354 | FAX番号 | 044-588-7276 |
| 資本金 | 300 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 31人 | 担当者 | 営業窓口 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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