自動車(試作)
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超硬合金は、その高い硬度と耐摩耗性から、精密加工において不可欠な素材として広く使用されています。特にプレス金型部品や電子部品など、寸法精度と耐久性を同時に求められる製品には最適です。こうした難削材の加工には、高度な設備と専門的な技術が求められます。
【超硬合金加工に特化した工場体制】
超硬合金の機械加工や研削加工を専門とする松川製作所では、3拠点(川崎・福島・横浜)での一貫生産体制を構築しています。各工場にはワイヤーカット放電加工機、プロファイル研削盤、円筒研削盤、ラッピング装置など60台以上の工作機械を配備しており、素材特性を熟知した技術者が加工にあたります。
【±1ミクロン対応の高精度加工】
高精度を求められる部品に対し、外径、穴径、真円度、同芯度などにおいて±0.002mm以内の精度での加工が可能です。こうした精密加工を実現するため、以下のような工程を実施しています。
・恒温環境下での加工および検査
・手磨きによる鏡面仕上げ(Ra0.2~0.3)
・三次元測定機や真円度測定機を用いた全数検査
・工程ごとの中間検査による品質安定
【難削材への対応と材質選定力】
松川製作所では、超硬合金のほか、ハイス鋼、ダイス鋼、セラミックなどの難削材にも対応しています。JIS規格(V10〜V60)やCIS仕様にも準拠しており、複数メーカーからの素材調達が可能です。これにより、用途や予算に応じた最適材質の提案が可能です。
【対応サイズと小ロット製作】
・丸物:直径0.5mm〜100mm(それ以上も相談可)
・角物:1×1×0.1mm〜100mm
・対応ロット:単品(1個)〜100個以上
単品や試作段階での製作にも柔軟に対応しており、多品種小ロットのニーズにもしっかり応えます。他社で断られた仕様でも、実績とノウハウで解決へ導きます。
【用途事例と製作実績】
・Φ0.62mm先端、長さ55mm、有効長6mmの超硬パンチ
・Φ4×2.5×0.4mm、長さ55mm、有効長8mmの超硬ピン
・内径放電加工+ラップ仕上げやPVDコーティングを施した特殊工具
これらはスマートフォン端子、自動車部品、電子機器の精密加工に使用されており、加工精度と耐久性が特に求められる分野です。
【安心の検査体制とトレーサビリティ】
全数検査は恒温管理された検査室にて実施され、レーザー測定器、真円度測定器、三次元測定機を駆使し、寸法誤差を最小限に抑えています。さらに、加工から検査、梱包まで一貫対応しており、品質のばらつきを排除する体制が整っています。
【短納期とサポート体制】
図面支給後、最短5日での納品にも対応可能です。製品開発段階からの技術相談や材質選定、試作から量産展開へのスムーズな移行など、顧客の開発スピードに合わせた柔軟な対応を行っています。
【まとめ】
超硬合金やその他難削材の精密加工を検討する際は、材料特性に精通し、難形状や高精度加工に対応できるパートナー選びが重要です。松川製作所では、60台以上の専用設備と一貫体制により、幅広いニーズに応える加工技術を提供しています。
【お問い合わせ先】
有限会社松川製作所
TEL:044-588-5354
FAX:044-588-7276
URL:https://matsukawa-mfg.com
| 会社名 |
有限会社 松川製作所 (まつかわせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 59902 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 神奈川県 川崎市幸区 |
| 電話番号 | 044-588-5354 | FAX番号 | 044-588-7276 |
| 資本金 | 300 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 31人 | 担当者 | 営業窓口 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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