昭和18年に航空機部品製造で創業したワールドウイング株式会社は、
その後常に時代の先端を行く「業界の非常識」な会社であることをめざし、革新し続けて参りました。
この過程で、生活の「安全」と「快適さ」の創造に役立つ技術を、リーズナブルな価格の商品として提供することで、
チタンやステンレスの精密深絞り加工・プレス加工などの得意技術と合わせて、
“素材をよく知った”金属加工の専門家として、これまで多くの方々から高い信頼をいただけることが出来ました。
素材をよく知った金属加工の専門家として蓄積してきた技術を、皆様のビジネスの中での課題解決や、新商品の開発のための≪VA提案相談窓口≫として、ご利用して頂きたく思います。
ぜひ私たちをお気軽にご利用下さいますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 野口 隆史
最終更新日:2012-06-25
会社の発展を通じて社員がみな幸せになり、お客様に喜ばれるもの作りで社会に貢献する
最終更新日:2012-06-25
「地球サイズの良心を品質に」
~お客様から喜ばれる品質のものづくりをする~
最終更新日:2012-04-30
「地球資源と生活環境を大切に考え、安心安全なものづくりをする」
最終更新日:2012-04-30
昭和18年11月 愛知県豊橋市に「豊橋鈑金有限会社」を設立 |
軍需による航空機用無線通信機の製作をおこなう |
昭和27年12月 前社を解体し、東京都大田区に新たに「合資会社中央プレス工業所」を設立 |
昭和30年 「東京ラヂエーター製造株式会社と取引開始」 |
主要製造設備のパワープレス化と、金型の自社開発化をすすめ、自動車用部品の製造に参画する |
昭和43年11月 神奈川県藤沢市(現在地)に新工場を設立 |
「中央プレス株式会社」として営業を開始する |
昭和50年 「NSKワーナー株式会社と取引開始」 |
設備の近代化をはかり、金型設計からの一貫責任生産を始め、あわせて生産合理化技術に重点をおく |
昭和55年08月 「代表者を野口隆史に交代する」あわせて社名を「ワールドウイング株式会社」に改める |
変化の時代に合わせて品質保証体制の充実をはかり、 |
安全と品質を重視した会社づくりをめざす(全プレス機を安全対策済に変更) |
昭和61年04月 藤沢工場内に、セラミックスと電子技術のための技術研究所を設立する |
平成01年11月 静岡県袋井市にAT(自動変速機)部品専用工場を建設する |
本社・藤沢工場を、精密プレス加工と次世代商品の開発基地とし、お客様の要望に答える提案型企業づくりをめざす |
平成08年01月 インターネット接続を開始し、ホームページの開設と社内LANの構築をおこなう |
平成09年11月 「ISO9002の認証を取得する」(2003年に両工場共に9001で更新) |
平成16年03月 航空宇宙部品および関連機器を開発・納入開始する |
平成21年05月 袋井工場 第2棟(A2棟)完成 精密金型部品および医療用機器の加工を袋井でも開始する。 |
最終更新日:2012-03-14
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