自動車(試作)
鉄道
板金加工のご紹介|ステンレス1mm・鈍角Z曲げの加工事例
今回は、ステンレス製(板厚1mm)・Z曲げ・鈍角曲げを含む製品の加工事例をご紹介します。
🔧 Z曲げとは?
Z曲げは、板金を「Z字状」に2回曲げる加工法です。高さが低いZ曲げは、隣接する曲げの間隔が狭くなるため、加工機の金型選定や段取りが重要です。
🔧 鈍角曲げの特徴
鈍角曲げ(90度以上の角度をつけた曲げ)は、以下のような特性があります
〇バネ戻りが大きい:特にステンレスは硬く、角度が戻りやすい。
〇正確な角度出しが難しい:板厚や材質によって変化。
〇金型や押し圧の微調整が必要:寸法精度が求められる製品では、経験と技術が問われます。
▼加工の注意点と難しさ
1. ステンレス材の取り扱い
表面キズが目立ちやすいため、取り扱いには細心の注意が必要。
加工中の潤滑管理やクランプ跡にも配慮。
2. 鈍角+90度曲げの組み合わせ
対面に異なる曲げ角度がある場合、変形や精度不良が発生しやすくなります。
曲げ順序や金型選定を誤ると、角度のズレや板の反りが生じるため、慎重な工程設計が求められます。
3. Z曲げの高さが低い場合
曲げと曲げの間隔が狭いため、標準金型が使えないことがあります。
特注金型や段取り変更によって対応するケースも・・・
📌 加工事例情報(実績例紹介)
※添付写真のものになります
材質:ステンレス(SUS304)
板厚:1.0mm
加工内容:レーザーブランク 、バリ取り、 Z曲げ(高さ約6mm)、90度曲げ+鈍角曲げ
用途:外装カバー等
数量:試作10個以上 → 量産対応可 ※場合により変動有
特徴:角度精度±0.3度、キズ・バリなし指定(例)
--------------------------------------------------------------------------------
板金加工でお困りなら、お気軽にご相談ください
Z曲げや鈍角曲げなど、複雑な曲げ加工にも対応可能です。
小ロット試作から量産まで、お応えします。
👉 簡易お問い合わせはこちら https://hayanokenko.co.jp/contact/
HP等、製作事例等まとめPDFございます お気軽にDLをして、ご参考下さい!
| 会社名 |
有限会社 早野研工 (はやのけんこう) |
エミダス会員番号 | 5681 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 岐阜県 大垣市 |
| 電話番号 | 0584-89-6598 | FAX番号 | 0584-89-1186 |
| 資本金 | 500 万円 | 年間売上高 | 45,000 万円 |
| 社員数 | 37人 | 担当者 | 代表取締役社長 早野文仁 |
| 産業分類 | 工作機械 / 輸送機器 / 事務用機器 | ||
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて
