弊社では、レーザーマーカーで
製品に、お好きなイラストや写真・印字等 承ります！！
DXFデータやAiデータなど、
お客様がお持ちいただいたデータでも、早く加工できます！！

今回は、
①アルミ素地
②ショット→色付きアルマイト後の製品

この２点をレーザーマーカーした際に感じた、
違いや特徴などをお伝えします

【レーザー種類】 今回は、①②両方「 アルミ用の白色 」で印字しました
【加工後の見た目】①も②もくっきりは見える→見やすさは、②の方が見やすい
　　　　　　　　　　しかし、①の場合、細い線は少し見えにくい（目立ちにくい）
【加工時間・準備】 同じ （数秒）

レーザーマーカーの印刷の見た目は、
材質や、レーザー割付種類によって、さまざまです

製品のロゴだったり、治具の文字入れなど、
１つでもあると印象がガラッと変わります


もちろん…あまり印字部分を目立たせたくない時や
全体的に統一感を出すために、レーザーマーカーを薄く
印字したいお客様もいらっしゃると思います。

その際は、印字後アルマイト処理であったり、
レーザー割付設定を変えて、雰囲気を変えて提供することもできます！


加工時間からくるお値段などのお悩みも、少なくできるのではないかと思います！！

「こんなデザインはできるのか？」などのお悩みも
お写真やデータとともに、一度
ぜひお気軽にお問い合わせください!!