猛スピードで変わり行く社会情勢の中、製造業界において製品開発、設計、試作品製作は時代の先端を担う重要な役割を果たしております。
株式会社ウシオは様々な分野のお客様のお近くで日々開発のお手伝いをさせて頂き自らの存在意義を追及し続けています。
平成2年創業時より、スピードUPの為の技術の向上を目指すと同時に、積極的な設備の導入をはかり、豊富な経験を持つスタッフと最新設備を駆使し、迅速かつ柔軟な対応を心がけて来ました。
近年、益々多品種少量生産化する国内のものづくりにおいて試作品をはじめ少ロット手造り量産品などにも対応可能な、本当に必要な精度・納期を、確実に守る「試作板金屋」として、お客様の要求にお応えしております。
また更なる飛躍に向け日々技術、サービスの向上を図ると共に確かな技術で社会に貢献出来る企業を目指します。
最終更新日:2011-08-11
お客様の信頼を得、社会に必要とされる企業であり続ける。
最終更新日:2011-08-11
最終更新日:2011-08-27
1990年 8月 守口市南寺方南通に 満潮 猛 が潮工業として個人創業 |
レーザー加工機LCE-645、CAD/CAMを導入 |
1994年 1月 タレパン「ARIES245Ⅱ」導入 |
1995年10月 資本金1,000万円で「株式会社ウシオ」を設立 |
1999年 3月 レーザー加工機「LC1212αⅡ」導入 |
2001年 9月 3DCADシートワークス導入 |
2005年 4月 新工場を取得し現在地へ工場移転 |
レーザー加工機「LC1212αⅢ」導入 |
2007年 4月 満潮 功 代表取締役に就任 |
2008年 6月 ハイドロリック製プレス機導入 |
2009年12月 バリ取り機「メタルエステ」導入 |
2010年 1月 遠心バレル機、回転バレル機導入 |
2011年 9月 AE255(タレパン)を導入 |
AP100PCLデータサーバー導入 |
2012年 1月 画像測定機を導入 |
2012年12月 VM43R(マシニングセンター)を導入 |
最終更新日:2013-01-18
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