半導体
生産設備
竹中機械製作所では、半導体や生産設備分野において使用される高精度な開発用シャフトの試作製作を行っております。今回の製品は、S45C JIS調質材を使用し、NC円筒研削盤(アンギュラー型)によって外径仕上げを実施。Φ120×925mmの長尺シャフトに対し、両センター間で5ミクロン以下という非常に厳しい精度要求を実現しています。
【製品概要】
・用途:開発試作シャフト(高速回転部対応)
・業界:半導体関連装置、生産設備機器
・素材:S45C(JIS調質材)
・サイズ:外径Φ120mm × 全長925mm
・ロット:1個〜100個(試作・小ロット対応)
・精度基準:g6〜h7公差、両センター間5μm以内(真円度・同軸度保証)
【加工機と工程】
本製品は、シギア精機製NC円筒研削盤 GAE-40B(アンギュラー型)により加工されています。アンギュラー型の特長である斜め砥石配置により、シャフトの肩部と軸部を一体で仕上げることが可能で、段付きシャフトや高速回転部品にも対応できます。
・加工機:シギア精機 GAE-40B
・加工方法:センタレス保持による両センター間加工
・研削条件:連続仕上げ+精密仕上げの2段階制御
・精度制御:真円度、同軸度、円筒度を含めた5μm以下精度保証
【測定と品質保証】
・三次元測定機による軸長・全長寸法測定
・真円度測定器での軸部直径測定
・表面粗さ測定器による仕上面品質チェック(▽▽▽仕上げ対応可)
【特徴と技術ポイント】
・長尺シャフトにおける熱変位対策として、研削時の温度管理を徹底
・芯振れ最小化のため、両センター治具と自重変形抑制支持を使用
・仕上げ段階での無振動制御による表面精度安定化
【実績紹介】
・半導体搬送装置用シャフト(g6寸法保証)
・生産設備の精密ロール部品(h7仕上げ、面粗さRa0.2μm)
・開発試作段階でのプロトシャフト(嵌合試験用)
【PR】
竹中機械製作所では、円筒研削による高精度軸部品の製作に豊富な実績を持ちます。特にS45CやSCM材などの強靭材に対する長尺・高精度研削や、熱処理後の仕上げ加工にも対応しており、5ミクロン以下の精度保証が必要な製品にも応じています。
開発中の高速回転用シャフトや精密ローラーなど、精度・寸法安定性・表面仕上げでお困りの方は、ぜひご相談ください。
【お問い合わせ先】
株式会社竹中機械製作所
〒262-0013 千葉県千葉市花見川区こてはし町1669-4
TEL:043-259-2609
FAX:043-250-2074
URL:https://takenakakikai.webeg.jp/
| 会社名 |
株式会社 竹中機械製作所 (たけなかきかいせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 5530 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 千葉県 千葉市花見川区 |
| 電話番号 | 043-259-2609 | FAX番号 | 043-250-2074 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 38人 | 担当者 | 高橋秀和 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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