自動車(試作)
冶具
竹中機械製作所では、自動車試作や治具製作で使用される「電着ホイール台金」の高精度加工に対応しています。台金は、ダイヤモンドやCBNなどの砥粒を保持するホイールの基礎部品であり、その精度が研削性能や仕上がりに大きく影響します。
【台金とは何か】
電着ホイールにおける「台金」とは、砥粒が電着される本体部分のことで、アルミや鉄などが材料として用いられます。特に鉄製の台金は、剛性と耐久性に優れており、精度要求の高い用途で多く採用されています。
この部品は、砥粒が正しく機能するための母材であり、回転時のブレや振動を抑える役割を果たします。そのため、台金そのものの円筒度や同芯度、表面粗さなどの寸法精度が研削工具の性能に直結します。
【加工仕様と対応内容】
・業界:自動車試作、治具部品メーカー
・材質:鉄(焼入れ鋼や炭素鋼などに対応)
・ロット:1個~100個程度(試作から中ロットまで対応)
・加工工程:旋盤加工 → マシニング加工 → 円筒研磨
・精度:1/100〜1/1000mmの同芯度管理
・寸法安定性と真円度を両立した仕上げ
【加工のポイント】
・砥粒の電着後にズレが発生しないよう、芯ブレ5ミクロン以下を徹底
・円周方向の真円度、軸方向の同軸度の両方を管理
・面粗さや基準面の直角度など、取り付け精度にも配慮
・回転バランスを考慮した左右対称設計にも対応
【用途事例】
・自動車部品の研削加工用ダイヤモンドホイールの基礎構成部品
・加工治具の研削砥石受け台金
・半導体関連部品の表面仕上げ用途向け電着ホイール
このように、台金は目立たない存在でありながら、砥粒の性能を最大限に発揮させるための土台として重要な役割を担います。そのため、加工精度に一切の妥協が許されない部品です。
【このようなご相談に対応します】
・電着ホイール台金の同芯度・真円度を保証してほしい
・砥粒性能に影響しない母材を設計段階から相談したい
・小ロットの試作台金を短納期で手配したい
・焼入れ鋼や高硬度材の台金も製作したい
竹中機械製作所では、円筒研削や高精度旋盤加工の設備を活かし、砥粒工具の性能を支える土台部品の製作に対応しております。精度が求められる機能部品の製作先をお探しの企業様は、ぜひご相談ください。
【お問い合わせ先】
株式会社竹中機械製作所
〒262-0013 千葉県千葉市花見川区こてはし町1669-4
TEL:043-259-2609
FAX:043-250-2074
URL:http://www.takenaka-kikai.co.jp/
| 会社名 |
株式会社 竹中機械製作所 (たけなかきかいせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 5530 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 千葉県 千葉市花見川区 |
| 電話番号 | 043-259-2609 | FAX番号 | 043-250-2074 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 38人 | 担当者 | 高橋秀和 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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