工作機械
冶具
測定機械
竹中機械製作所では、工作機械や治具、測定機器業界で使用されるマスターゲージの高精度加工および恒温管理下での検査対応を行っています。精密な寸法と幾何公差が要求されるこれらの部品について、製作から検査証明書発行まで、一貫した品質保証体制を整えています。
【マスターゲージとは】
マスターゲージは、測定機器や加工ラインの基準となる寸法管理用部品です。各種ゲージや治具の基準として用いられ、再現性・安定性・温度変化への対策が重要になります。今回の事例では、SCM420材を使用した浸炭焼入れ品で、同軸度と垂直度0.02mm以内、公差±0.002mmの要求に対応しました。
【加工・検査仕様】
・材質:SCM420(合金鋼)
・処理:浸炭焼入れ(硬度・耐摩耗性を向上)
・精度:同軸度・垂直度 0.02mm、公差 ±0.002mm
・ロット対応:1個から100個まで対応可能
・用途:測定機器校正用ゲージ、工作機械セッティング用基準部品、治具の基準ピースなど
【品質保証体制】
高精度なマスターゲージには、加工精度だけでなく測定環境の管理も不可欠です。竹中機械製作所では、以下の検査体制を整えています。
・工程内検査:各加工工程終了ごとに中間検査を実施
・恒温検査室:温度管理された環境下(20±1℃)で最終検査を実施
・使用設備:三次元測定機、画像測定機、面精度測定器、ハイトゲージ
・検査証明書:ご要望に応じて、検査データを添付し証明書の発行が可能
測定環境の温度管理が不十分な場合、寸法誤差が生じる可能性がありますが、恒温室にて測定を行うことで、より信頼性の高い数値を保証します。
【用途事例】
・マシニングセンタやNC旋盤の基準設定用ゲージ
・自動車部品検査用マスターピース
・研削・円筒研磨装置の位置合わせ基準
・治具製作における中心位置の定基準部品
【このようなご相談に対応します】
・JIS公差・幾何公差対応の高精度ゲージを製作したい
・測定証明書付きで品質保証体制を明確にしたい
・温度管理された検査環境で精度を保証してほしい
・SCM420以外の材料でも精密ゲージを依頼したい
マスターゲージは精密加工の基準を定める要の部品です。図面上の高い要求仕様に応えるだけでなく、実際の使用現場で安定して活用できるよう、加工・検査・出荷管理まで徹底した体制で対応しています。
【お問い合わせ先】
株式会社竹中機械製作所
〒262-0013 千葉県千葉市花見川区こてはし町1669-4
TEL:043-259-2609
FAX:043-250-2074
URL:http://www.takenaka-kikai.co.jp/
| 会社名 |
株式会社 竹中機械製作所 (たけなかきかいせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 5530 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 千葉県 千葉市花見川区 |
| 電話番号 | 043-259-2609 | FAX番号 | 043-250-2074 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 38人 | 担当者 | 高橋秀和 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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