自動車(試作)
冶具
竹中機械製作所では、自動車試作部品や冶具構成品として使用される「飛散防止シャフトカラー」の精密加工に対応しています。軸部品の飛び出し防止や回転体の固定など、機能上重要な部品として採用されるこのカラー部品においては、高い同軸度や真円度、適切な寸法管理が求められます。
弊社では複合旋盤を使用し、内外径の仕上げから溝加工、側面へのねじ加工まで、工程集約によって短納期かつ高精度な加工を実現しています。
【飛散防止シャフトカラーの用途と特徴】
シャフトカラーは、以下のような機構部に取り付けられ、主に「飛散防止」「位置固定」「軸端制御」といった機能を果たします。
・回転治具の軸保持部品
・動力伝達系部品のストッパー
・実験治具や評価設備の保持構造
そのため、部品形状のバラつきや軸との嵌合不良が発生すると、安全性や耐久性に大きな影響を与えます。
【加工仕様と対応体制】
・素材:鉄(S45Cなど)、アルミ(A5052、A2017など)
・ロット対応:1個〜100個まで対応
・加工方法:複合旋盤加工(旋削+ミーリング)
・仕上げ精度:
- 寸法公差:±0.01mm
- 真円度・同軸度:5〜10ミクロン
- 面粗さ:Ra0.4〜0.8対応可
ワンチャックでの加工により、各部の基準一致を保ちながら、同一条件下で複数の加工を実施できます。これにより、仕上がりの精度だけでなく、製造時間や段取り回数を削減しています。
【加工事例と応用実績】
・飛散防止用のスリーブカラー
・段付きカラーやキー溝付きカラー
・アルミ製軽量カラー/鉄製高強度カラー
・冶具部品向けの位置決め用リング
これらの部品は、自動車試作装置・専用機・搬送治具・評価用回転軸など、さまざまな用途で採用されています。繰り返し荷重や回転負荷のかかる用途にも対応できるよう、加工精度と素材選定の両面からご提案いたします。
【このようなご相談に対応します】
・精度指示付きのシャフトカラーを1個から依頼したい
・量産前に短納期で試作品を用意したい
・嵌合公差や溝位置が安定しないため加工品質を見直したい
・複雑な工程を1工程に集約してコスト・納期を抑えたい
図面や参考部品があれば、精度要件と合わせて最適な加工方法をご提案いたします。特に内径公差、止めねじ、段付き構造など細部の指示も含めた対応が可能です。
【お問い合わせ先】
株式会社竹中機械製作所
〒262-0013 千葉県千葉市花見川区こてはし町1669-4
TEL:043-259-2609
FAX:043-250-2074
URL:http://www.takenaka-kikai.co.jp/
| 会社名 |
株式会社 竹中機械製作所 (たけなかきかいせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 5530 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 千葉県 千葉市花見川区 |
| 電話番号 | 043-259-2609 | FAX番号 | 043-250-2074 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 38人 | 担当者 | 高橋秀和 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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