自動車(試作)
工作機械
竹中機械製作所では、S50C角材からの削り出しによるシリンダー部品の加工に対応しています。自動車部品や工作機械部品として用いられる精密シリンダー形状においては、形状精度だけでなく幾何公差の管理が重要です。弊社では、三次元測定機を活用し、幾何公差を含む精度保証体制を整えています。
【S50Cの削り出し加工に対応】
使用する材質はS50C(機械構造用炭素鋼)です。角材からの削り出し加工を行うことで、丸棒では実現できない形状や肉厚のある設計にも対応可能です。加工にはマシニングセンターを用い、平面出しから穴あけ、外形仕上げまで一貫して社内対応しています。
・素材:S50C角材
・加工方法:マシニングセンターによる削り出し
・対応ロット:1個~100個まで
・寸法精度:±0.01mm
・形状精度:直角度、平行度、真円度などを測定保証
【幾何公差に対応する三次元測定体制】
重要部位については、加工後に三次元測定機を使用して幾何公差の測定を行います。測定項目は、図面指示に基づいて柔軟に設定可能です。
・平面度、直角度、平行度
・同軸度、真円度、位置度
・穴ピッチ、深さ、端面との関係
必要に応じて検査成績書を添付し、量産前の試作確認や品質保証の一環としてご利用いただけます。
【シリンダー部品の用途と精度要件】
加工対象となる部品は、主に以下のような用途で使用されています。
・自動車試作部品:駆動系、制御系ユニットの筐体部
・工作機械部品:油圧シリンダー、空圧シリンダー部品
・装置部品:押し出しガイド、摺動ガイド、ピストン受け
これらの部品では、筒形状の真円度や内外径の同軸度、取付穴の位置精度が要求されます。S50C材は適度な強度と加工性を兼ね備えており、熱処理や表面処理との組み合わせも可能です。
【短納期対応と品質の両立】
角材からの削り出しにより、複雑な素材手配や型製作を行わずに短納期対応が可能です。社内でマシニング加工から三次元測定まで対応することで、外注コストの抑制と納期管理の柔軟性を確保しています。
また、幾何公差測定が可能な体制により、単品試作から量産まで同一水準の品質を保った供給が可能です。
【このようなご相談に対応します】
・角材からの削り出しで複雑なシリンダー部品を作りたい
・幾何公差まで保証された精密部品を試作したい
・寸法測定だけでなく形状精度も管理して納品してほしい
・S50C材の機械加工で短納期・少量対応をお願いしたい
図面をもとに加工可能かどうかを迅速にご回答いたします。仕様が固まっていない場合も、ご希望の公差や加工用途に合わせた提案が可能です。
【お問い合わせ先】
株式会社竹中機械製作所
〒262-0013 千葉県千葉市花見川区こてはし町1669-4
TEL:043-259-2609
FAX:043-250-2074
URL:http://www.takenaka-kikai.co.jp/
| 会社名 |
株式会社 竹中機械製作所 (たけなかきかいせいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 5530 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 千葉県 千葉市花見川区 |
| 電話番号 | 043-259-2609 | FAX番号 | 043-250-2074 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 38人 | 担当者 | 高橋秀和 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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