創業以来60年に渡り蓄積してきた製造技術の開発と向上に努め、快適な環境と豊かな文化の創造に挑戦し続けます。
今後も新分野への表面処理技術拡大に努めて社会に貢献していきます。
最終更新日:2015-02-02
製造技術の開発と向上に努め、快適な環境と豊かな文化の創造に挑戦し続けます
最終更新日:2015-02-02
1.神谷理研(株)は、品質マネジメントシステムを継続的に改善し、お客様のニーズと信頼に応える品質作りに努め、製品を供給する。
2.高品質の製品を継続的に供給する為、国際品質マネジメントシステム規格ISO9001:2008/EN9100:2009及び適用される法令・規制要求事項に従い品質マネジメントシステムを運用する。
3.これらを具体的に実践する為、各部門の長は自部門内に方針を理解させ、品質目標を定め実践し、その達成状況をレビューする。
4.会社全体の組織及び社員が活動できる仕組を構築し、会社全体及び各部門毎に継続的な環境改善の目的・目標を定め、環境保護活動を推進する。
5.品質に関する責任は、品質管理責任者たる専務以下、全社員が職責に応じて持ち、その責任を果たす。
最終更新日:2024-10-17
1.神谷理研(株)は、各種めっき加工品、樹脂成形・ハードコート加工品の製造が環境に与える影響を的確に捉え、環境汚染の防止を推進するとともに、環境活動の継続的改善を推進する。
2.環境に関する法律、条例を遵守する。
3.原材料(めっき薬品や塗料等)、設備等の調達に際しては、環境保全、資源保護、エネルギー効率の改善を図る。生産設備及び設備のエネルギー消費並びに廃棄物発生の低減に努め、それらのリサイクル化を推進する。
4.会社全体の組織及び社員が活動できる仕組を構築し、会社全体及び各部門毎に継続的な環境改善の目的・目標を定め、環境保護活動を推進する。
5.定期的に環境内部監査を実施し、環境管理の実施状況を監視・管理するとともに環境管理組織、環境目的・目標を見直し、継続的な改善を推進する。
6.環境保護活動の推進方法は、文書化され、推進状況は、記録されて環境管理システムの維持・改善に努める。また、これらの結果は、環境教育を通じて全社員に周知され、環境に関する意識の向上を推進する。
最終更新日:2024-10-17
昭和29年 8月 浜松市馬込町にて個人企業として創業 |
昭和41年12月 (有)神谷鍍金工業所を設立 資本金300万円 |
昭和43年10月 浜松市東区上新屋町に土地 2,100m2、建物 900m2にて工場建設 |
平成元年 1月 亜鉛ニッケル合金めっき開始 |
平成 9年12月 神谷理研株式会社へ社名変更 資本金2400万円に増資 |
平成10年 9月 西テクノ工場浜松市湖東町に土地10,530m2、建物2,930m2にて西テクノ工場建設 |
平成12年 3月 ISO9002及びISO14001の認証取得 |
平成15年 3月 ISO9001:2000認証取得 |
平成21年 1月 本社工場の拡張と亜鉛ニッケル合金めっきめっきライン増設 |
平成24年12月 西テクノ工場にて、高ニッケルタイプ亜鉛ニッケル合金めっき開始 |
平成25年12月 航空宇宙品質マネジメントシステム EN9100:2009認証取得 |
平成29年12月 亜鉛ニッケル合金めっきライン増設 |
平成30年12月 地域未来牽引企業に認定 |
令和元年 5月 本社工場新社屋完成 |
令和 5年 5月 西テクノ工場ストックヤード増設 |
最終更新日:2024-10-17
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