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株式会社野口製作所は、抜き・曲げはもちろん難加工材であるステンレス・アルミ・銅・真鍮をはじめとする非鉄金属の深絞りを得意としております。
金型設計・製作・メンテナンスからプレス加工(量産/試作)までの一貫体制を構築しており、お客様のご要求にお応えいたします。
【野口製作所が誇る3つの強み】
強み1:超精密深絞り加工(微細深絞り加工)技術を確立
強み2:切削加工品をプレス加工化へ
強み3:SUSメッシュの絞り加工(異種材料の3層重ね絞り)
切削加工やパイプ加工等の加工方法では製造が困難とされている薄肉のテーパー、多段形状の製品は、当社の微細絞り加工技術が有効です。画像(ステンレス部品)の先端外径はφ0.40㎜、内径はφ0.34㎜
フランジ部・絞り部すべての板厚を均一に仕上げた製品となります。
サーボプレス機の活用により、ストロークスピードを数段階に調整することが可能になり、
金型内の材料の流れを自在にコントロールすることが出来、最良の条件でFCF工法
(板材冷間鍛造+絞り加工)を実現することに成功。
材質:SPCE t2.0
異種素材であるテフロンシートをSUSメッシュ2枚の間に挟み込み加工。
破線しやすい極細ステンレス線材を、無給油・無洗浄で絞り加工を可能にしました。
絞り込む時の力を円周状に均一に分散することで、微妙な調整で材料同士をきれいに
織り込み、剥がれのない一体トレーナーとして製品化を実現。
用途がボースのジョイント部品になるため、ホースを差し込む際の最適な形状を実現。
通常、フランジの断面は下側もしくは側面になるイメージですが、用途に適した形状にするため、内径を変更せずフランジ部を丸めて断面を内側に設けた加工部品となります。
絞り加工の途中にバルジ加工(金型工程内で外側に膨らませた形状加工)を入れた部品です。
用途が水温計測部品により、Oリングを固定させるための形状加工となります。
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絞り( 量産 / 金属プレス ) |
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会社名 |
株式会社 野口製作所 (のぐちせいさくじょ) |
自社ホームページURL | http://www.noguchi-ss.co.jp/ |
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住所 |
日本 群馬県 富岡市
[地図を見る] |
担当者 | 小林裕幸 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 3,600 万円 | 社員数 | 23人 |
年間売上高 | エミダス会員番号 | 49069 | |
産業分類 | 電子部品 / 輸送機器電装品 / 医療機器 | ||
主要三品目 |
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大分類 | 中分類 | 小分類 |
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金型製作 | プレス金型 | 設計 製作 部品加工 絞り型 曲げ型 打抜き型 順送型 トランスファー型 単発型 60t未満 60t~300t |
量産 | 金属プレス | 脱脂 バルジ成形 曲げ 絞り 打抜き ステンレス アルミ 鉄 銅 真鍮 リン青銅 メッキ鋼板 ステンバネ材 トランスファー(80t~200t) 単発(80t未満) 単発(80t~200t) 順送(35t~80t) 順送(80t~200t) φ9.0mm以上 φ0.6mm未満 φ0.6mm~φ9.0mm t0.2mm未満 t0.2mm~t3.2mm |
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