これまでにディムコは、独自の技術とモノづくりへの想いを持ち、これからの社会に貢献できるよう社会の成長とともに私たちも成長してまいりました。
創業して以来3つのD(Devote 、Develop、Delight)という精神の下、「お客様」「社員」をはじめ、関係する皆様に、私たちが提供させていただいている価値と想いをお届けできますよう努めてまいりました。
そして、これからも品質の向上や新技術の導入、また価値の創造やマーケットの開拓など、全社員の総力で取り組んでいきます。
最終更新日:2024-11-26
ディムコはお客様のご要望を「かたち」にすることを生甲斐とする「提案型」企業です。 スチールベルトをメインとし、そこで培った幅広い技術と豊かな経験をもとに、枠にとらわれない柔軟な発想によってお客様の多様なニーズにお応えしています。 さらに、お客様からの課題をクリアするだけではなく付加価値の高い製品作りを実現します。
最終更新日:2024-11-26
環境方針
環境にやさしい低負荷素材使用の管理強化をとおし、環境汚染の予防、並びに環境保護に努め、精密加工部品・機器装置の設計、製作、販売を行います。
当社の事業活動により消費又は廃棄する資源やエネルギーに対し、環境負荷低減に繋がるシステムの採用、取り組み、環境目標を設定し、地球温暖化防止に努めます。
業務改善による環境配慮の促進により、資源枯渇対応(省エネ、省資源、再生可能エネルギーの利用、気候変動の緩和(温暖化ガス対応))の環境保護に取り組みます。
当社の事業活動において、関連する環境関連の法律・規制・条例及び当社が同意する要求事項を 順守します。
環境目標の定期的な見直しを行い、環境マネジメントシステムの継続的な改善を図ります。
関連会社や協力会社に対して、環境問題への認識を深める働きかけを行います。
この環境方針は全従業員に周知徹底するとともに、一般の人が入手可能となるよう公開します。
最終更新日:2024-11-26
昭和61年 9月 資本金3,000千円にて横浜市西区南幸に設立 |
当初からスチールベルト全般について販売を開始 |
昭和62年10月 神戸製鋼所技術センターと全周圧延ベルトのマーケティング |
アプリケーション開発を推進 |
昭和63年 4月 同市神奈川区鶴屋町に業務拡張により事務所移転 |
6月 スチールベルトコンベヤの販売開始 |
9月 海外拠点として米国トレードリンク社と業務提携 |
12月 メタルワーク営業部発足 |
平成 元年12月 資本金10,000千円に増資 |
平成 3年 8月 資本金30,000千円に増資 |
9月 米国HESS PUMICE社と日本及び東南アジアの代理店契約 |
平成 4年10月 海外部発足 |
平成 6年 3月 神戸製鋼所長府北工場とスチールベルト事業で業務提携 |
6月 技術部発足 |
平成 9年11月 資本金50,000千円に増資 |
平成10年 4月 同市西区北幸に業務拡張により事務所移転 |
平成11年 4月 開発部発足 |
平成13年 4月 研究部発足 |
4月 同市鶴見区の横浜市産学共同研究センター内に研究所を開設 |
11月 中国上海市に事務所を開設 |
平成15年 4月 業務拡張により横浜市産学共同研究センターから同市鶴見区のリーディングベンチャープラザに研究所を移転 |
平成19年 4月 弊社製造会社である株式会社天龍精密工業設立 |
平成19年 5月 中国上海市の事務所を現地法人化 |
→DYMCO TRADING(SHANGHAI)設立 |
平成20年12月 業務拡張により横浜市鶴見区のリーディングベンチャープラザから同市金沢区の福浦に研究センターを移転 |
平成24年 1月 同市金沢区福浦に本社移転 |
平成26年 1月 同市磯子区磯子(現住所)に本社移転 |
令和元年 10月 ISO 14001:2015 認証取得(EC19J0011C) |
令和2年 7月 松田清義が代表取締役に、多賀哲夫が会長に就任 |
弊社グループ会社であるディムコMPを石川県に設立 |
最終更新日:2024-11-26
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