EMIDAS magazine
最終更新日:2012-04-27
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世界遺産富岡製糸開設期に使用されたブリュナエンジン復刻版に弊社銅合金鋳物使用されました。
最終更新日:2015-12-23
[2009年9月14日 日刊工業新聞掲載] アルミで鋳ぐるみ
サトキンはアルミニウム鋳造で、アルミパイプを鋳物の中に入れて溶着する、鋳ぐるみ技術を開発した。鋳造時に同じ融点のパイプが融解するという課題を、溶湯の温度や流入口の位置を調整するなどすることで解決した。パイプを多用する油圧系制御装置などを対象に、リサイクル性や軽量性などを訴求して受注獲得を狙う。(以下、記事に続く。)
最終更新日:2011-04-25
[2010年2月18日 ぐんま経済新聞掲載] アルミパイプの鋳ぐるみ可能に
サトキンはこのほど、アルミ鋳造品におけるアルミパイプ(直径6ミリ程度)の鋳ぐるみ新工法を確立した。従来
、同一素材同士の鋳ぐるみは融点が同様となるため困難とされており、ステンレスパイプを用いるケースが多かったが、リサイクル機運の高まりからアルミ化が進展、需要に対応していこうと新技術を生み出した。すでに自動車ブレーキ部品などとして製品供給しているほか、油圧系制御装置部品全般に有効なことから幅広い分野にPRしていく方針だ。(以下、記事に続く。)
最終更新日:2011-04-25
[2010年2月23日 日刊工業新聞掲載] 鉄道車両部品に進出
サトキンは、鉄道車両向け部品事業に参入した。国内電機メーカー子会社からパンタグラフの部品を受注。新幹線などの高速鉄道は北米や新興国で巨大市場が形成されつつあり、日本企業も入札に乗り出している。サトキンはこれを追い風に、鉄道部品を中長期的には売上高1億円規模に育てる方針。(以下、記事に続く。)
最終更新日:2011-04-25
[2010年4月1日 日本経済新聞掲載] 鋳造で複雑な空洞成型
非鉄金属の鋳造を手掛けるサトキンは、内部に曲がりくねった穴があいた複雑な形状のアルミニウム部品を鋳造で成型する技術を開発した。鋳型にアルミ製のパイプをはめ込んでおき、そこに解けたアルミを流し込んで「穴あき部品」を造る。従来の手法に比べてコストが安く納期も短縮できるため、自動車の油圧系統部品などでの活用を見込んでいる。(以下、記事に続く。)
最終更新日:2011-04-25
[2010年9月15日 日刊工業新聞] 砂再生工程などを増強
サトキンは、6000万円を投じ、鋳型の製造にかかわる設備を増強した。砂再生処理装置を増設し、鋳型の自動搬送コンベヤーを新規導入。3割程度の生産性向上が見込め、繁盛記の受注機会の損失防止につながる。(以下、記事に続く。)
最終更新日:2011-04-25
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