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概要
φ200まで対応可能な大径旋盤を用いた精密加工は、他社では断られることも多い工程です。特にSUS304やSUS316といったステンレスは切削抵抗が大きく、加工条件が難しい素材です。実際に試作段階では工具摩耗や寸法ブレが課題となり、幾度も条件を見直しながら精度を追い込みました。その積み重ねで、安定した品質と短納期対応が可能になりました。
◇φ200旋盤加工とは?
旋盤加工とは、回転するワークを刃物で削り、所定の寸法や形状に仕上げる切削方法です。φ200旋盤は直径200mmクラスの大径部品に対応し、シャフトやフランジなどの大型部品を高精度に製作できます。特にステンレス材の大径部品は発電所や医療機器、測定器関連で多く採用されています。
◇特徴
・φ200までの大径ステンレス旋盤加工に対応
・試作1個から1000個まで柔軟に対応可能
・高精度加工(5/1000mm精度)で品質保証
・SUS304、SUS316、SUS420J2などの多彩なステンレス材実績
・面粗さ測定機・真円度測定器を用いた厳密な品質検査
◇使用例
・ 発電所向けステンレスシャフト部品
・ 測定器用大型リング・フランジ部品
・ 医療機器部品(耐食性・精度が必要な箇所)
・ 特注治具や試作部品の少量製作
◇加工方法
荒加工は大径対応旋盤で行い、仕上げは精度専用の旋盤(φ100対応)に移して仕上げます。切削条件を最適化し、工具摩耗や寸法のばらつきを抑えます。さらに、三次元測定機や真円度測定器で精度をチェックし、安定した品質を維持しています。
◇取組み
大径旋盤では振動やチャッキングの安定性が課題となるため、治具設計や段取り方法に独自の工夫を加えています。また、試作から量産まで工程を標準化し、納期短縮と品質保持を両立しました。バリやキズを残さないための個別梱包にも力を入れています。
◇まとめ
「大径のステンレス部品を高精度で仕上げたい」「少量の試作から依頼したい」という声に応えられる体制があります。φ200対応の旋盤設備と精密測定機器を活用し、他社で断られた加工もご相談いただけます。ぜひ新規のお問い合わせもお待ちしています。
◆企業情報
横尾精密工業株式会社
〒322-0302 栃木県鹿沼市深程171-1
Tel:0289-75-1123
Fax:0289-75-1125
GoogleMap: https://maps.app.goo.gl/GazY7ntemhpGTZUF6
| 会社名 |
横尾精密工業 株式会社 (よこおせいみつこうぎょう) |
エミダス会員番号 | 47343 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 栃木県 鹿沼市 |
| 電話番号 | 0289-75-1123 | FAX番号 | 0289-75-1125 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | 100,000 万円 |
| 社員数 | 20人 | 担当者 | 横尾 光則 |
| 産業分類 | 治工具 / 測定機械 / 通信機器 | ||
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