東海アヅミテクノ株式会社では、高度な生産管理体制の元、高品質の精密金型部品を製作しています。これらの金型部品は、半導体、光ファイバ、インクジェッ トプリンタ、携帯電話、各種コネクタなどの精密金型として、各メーカー国内工場はもとより多くの海外工場において活躍しています。
多くの日本の製造業は、コストダウンと市場拡大のため、アジアに生産拠点を移していますが、弊社は国内に残るより開発に近い、高度な技術を必要とされるビジネスに注力しています。
高品質の金型部品の需要が高まっている現在、弊社は設備やスタッフの充実とともに、さらなる高品質なものづくりに挑戦していきます。
代表取締役
笠原 美奈子
最終更新日:2023-08-06
東海アヅミテクノ株式会社
~ 精密金型部品、精密部品加工の専業メーカー ~
東海アヅミテクノは、常にお客様が求める最高水準の製品とサービスを提供し、信頼を得ることができるよう、最善を尽くしています。グローバルレベルで通用する高度な技術と高精度で高品質な製品により、日本の産業の根幹を担う製造業を支えていきたいと考えています。
既存の概念に安住せず、さらなる作業環境の充実と高度な技術により、絶えず可能性を追い求める東海アヅミテクノ株式会社。進化は続いています。
最終更新日:2023-08-06
当社では品質管理体制を確立しています。
また、高品質、高精度を保つため、空調設備の整った、測定室および生産工場内を24時間恒温管理を行っています。
最終更新日:2020-07-16
みえ・環境マネジメントシステム M-EMSステップ1認証を取得し、工場内の加工環境や工程など環境に配慮したモノづくりを推進しています。
最終更新日:2012-02-01
1988年 株式会社安積製作所の出資により、東海アヅミテクノ株式会社を設立する。 |
資本金1,500万円 |
1989年 東海アヅミテクノ株式会社の本社屋、工場完成する。 |
1989年 プラスチック金型用部品メーカーとして操業開始する。 |
1997年 資本金3,000万円とする。 |
1999年 親会社より株式取得、資本関係を解消・独立する。 |
2001年 品質マネジメントシステムISO9001 認証取得する。 |
3次元CAD/CAM導入 完全3次元化とする。 |
2004年 高速マシニングセンター恒温室増築する。 |
2006年 リニアモーター駆動超精密マシニングセンター導入する。 |
2007年 みえ・環境マネジメントシステム認証取得(KES STEP1)する。 |
2013年8月 欧州企業に輸出開始。 |
2019年10月 量産工場を増築し、カスタムパーツ類の量産事業開始。 |
最終更新日:2020-07-15
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