OA機器
事務用機器
医療機器
インクジェット方式
☆特徴
*溶融金属や紫外線硬化樹脂などをモデル形状の部分にのみ噴射・堆積させて立体物を成形する工法です。または、敷き詰めた粉末に結合用の液体を滴下することで立体物を成形する加工工法を指します。インクジェットプリンターの技術を応用したため、この名称が付いています。
*サポート材とモデル材の分離に難点があるものの、加工速度が速く、色もつけられるため、形状確認用として用いられています。
☆長所
装置が安価であり、付随設備も必要ありません。
☆短所
サポート材を造形モデルの3倍量消費するため、材料費がかかります。
また、サポート材による表面荒れが発生します。
サポート材となるワックス、およびモデルの材料となる樹脂が光硬化性の液体であるため、ランプによる硬化前は互いが混ざり合ってしまうことで表面の荒れの原因となります。
【樹脂物性】
外観:透明
特徴:耐水性
レーザ:UVランプ
ベース樹脂:アクリル
詳しくは下記の3Dプリンター出力専門サイトをご覧ください。
会社名 |
株式会社 JMC (じぇいえむしー) |
エミダス会員番号 | 46595 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 神奈川県 横浜市港北区 |
電話番号 | 045-477-5757 | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 78,267 万円 | 年間売上高 | 280,900 万円 |
社員数 | 134人 | 担当者 | 杉山 和也 |
産業分類 | 産業用機械 / 通信機器 / 医療機器 |
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて