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焼入れ鋼「SKD61」は、金型用鋼材として非常に広く使われている高硬度材料です。
高温環境下でも安定した性能を発揮し、耐摩耗性や耐熱性にも優れるため、プレス金型・ダイカスト金型・射出成形金型など、さまざまな用途に使用されています。
しかし、焼入れ後のSKD61はHRC50以上の硬度となるため、「加工性が極めて悪い=難削材」に分類されます。
そのため、精度や面粗度の要求が高い仕上げ加工では、一般的な機械加工業者では対応が難しい場合もあります。
▶ 金型屋ならではの対応力とは?
マルスン株式会社では、長年の金型製作経験を活かし、焼入れ後のSKD61に対しても高精度な加工を実現しています。以下は当社ならではの対応ポイントです。
■ 精密研削仕上げ(平面・成形)
焼入れ鋼の最終仕上げに不可欠なのが、研削加工です。
面粗度や平行度、厚み精度など、2000~5000㎜のワークに対し、寸法公差±3/100mmといった高精度仕上げにも対応できます。
■ 焼入れ前後の工程管理
焼入れ前に粗加工を行い、焼入れ歪みを見越した工程設計を行うことも可能です。
必要に応じて熱処理後の中間計測を行い、最終精度へのリカバリーまで一貫して管理します。
■ 工具選定と加工条件の最適化
焼入れ材の切削では、特殊コーティング工具や高剛性ホルダーを用いた最適な条件設定が不可欠です。
当社では蓄積されたデータに基づき、工具寿命と加工品質を両立させた条件設定を実施しています。
▶ SKD61を使った加工事例(一例)
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▶ 焼入れ材の加工でお困りなら、まずはご相談を
「SKD61は焼入れ後だから無理だろう…」とあきらめていませんか?
マルスン株式会社では、金型屋だからこそ培った難削材加工のノウハウと、大型マシニングを組み合わせた複合加工の提案力で、お客様の技術課題を解決します。
図面1枚からのご相談でも歓迎です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
| 会社名 |
マルスン株式会社 大垣工場 (まるすんかぶしきがいしゃ おおがきこうじょう) |
エミダス会員番号 | 46496 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 岐阜県 大垣市 |
| 電話番号 | 0584-89-1651 | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
| 資本金 | 9,800 万円 | 年間売上高 | 200,000 万円 |
| 社員数 | 80人 | 担当者 | 原川直輝 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
| 主要取引先 |
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