弊社は、1972年の創業以来一貫して圧造技術の練磨に邁進してきました。
「小さくても、世界の中で生きてゆける会社をめざす。」という経営理念の基、海外進出にも積極的に挑戦しており、コンピューター関連機器、情報通信機器、オートバイ、自動車など、多岐にわたる業界の現地調達化のニーズに応えております。
時代は変わろうとも、圧造技術の本質が変化することはありません。堅実に圧造技術を磨くことがお客様の満足に繋がり、ひいては会社の発展に繋がると信じています。これから10年後にもお客様から必要とされる、そんな会社をめざして頑張っていきます。
最終更新日:2014-05-30
「小さくても、世界の中で生きてゆける会社をめざす。」
最終更新日:2014-05-30
1972年3月現代表取締役会長の山本武彦が自動車部品の圧造加工を目的に山梨県敷島町にて個人創業。 |
1975年4月弱電部品お生産を始める。 |
1982年12月資本金500万円で「甲府精鋲株式会社」を設立。 |
1983年11月県基幹工業団地である釜無工業団地へ入居。 |
1990年11月増資 資本金4,300万円 東京中小企業投資育成株式会社の資本参加を得る。 |
1994年12月タイ国にKOHBYO (THAILAND) CO.,LTD. 設立。 |
1997年5月山梨県商工会モデル工場に認定される。 |
2001年7月ISO9002認証取得。 |
2003年7月ISO9001認証取得。 |
2004年1月マイクロネジーナ及びスマートフィーダー販売開始。 |
2006年9月KOHBYO (THAILAND) CO.,LTD. 亜鉛メッキライン竣工稼働。 |
2006年10月エコアクション21認証取得。 |
2009年1月山本史明が代表取締役社長に就任。 |
2009年4月マイクロネジーナNJN-Zシリーズ販売開始。 |
2009年9月緩み止め機構付きねじKEYロックスクリュー発表。 |
2011年8月KOHBYO (THAILAND) CO., LTD. 新工場竣工(現在のメインファクトリー)。 |
最終更新日:2014-05-29
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