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無電解ニッケルめっき品の耐食性は 材質、素材の表面粗さ、前処理、合金種、めっき膜厚、後処理など 様々な
条件により異なります。(後処理なしの場合の傾向は以下の通りです。) どの様な製品、特性のものを作りたいか?によって 組合せ・選択することが大切です。
耐食性 良 悪
材 質: 銅 > 鉄 > アルミニウム
膜 厚: 厚 > 薄
表面粗さ: 平滑 > 粗い
合金種: Ni-B > Ni-P(詳細は下表 参照)
表:無電解ニッケルめっき 耐食性の比較
素材:鉄(SPCC) 膜厚:5μm 試験内容:中性塩水噴霧試験(JIS H 8502に基づく)
※1 無電解Ni-P:中高リンタイプ、S含有、後処理なし ※2 Hiフロン:PTFE含有無電解Ni-P
会社名 |
株式会社 ヒキフネ (ひきふね) |
エミダス会員番号 | 45852 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 東京都 葛飾区 |
電話番号 | 03-3696-1981 | FAX番号 | 03-3696-4511 |
資本金 | 2,400 万円 | 年間売上高 | 180,000 万円 |
社員数 | 125人 | 担当者 | 業務部 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / 輸送機器電装品 | ||
主要取引先 |
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