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顧客サイドに立脚した企画力と技術コンサルタント力を発揮して、円筒研削盤と研削技術のグローバルNo.1企業を目指しております。
両センタ作業でワーク重量最大1,000kgの加工が可能な、CNC円筒研削盤です。
テーブル上の振りはΦ450㎜、センタ間距離は1000~5000㎜までのモデルをラインナップしていますので、お望みのサイズにマッチする機械を選んでいただけます。
特別仕様にて、手動機感覚で操作できるハンドルを取り付けることも可能です。
(写真がハンドル取り付け仕様のGP-45B・150ND2です)
その他、といし台油圧自動切込み機能を搭載した油圧作動機のAタイプ、といし台送りにのみCNC制御のACサーボモータを採用したNDタイプがあります。
お客様のニーズに対応できるように、幅広いバリエーションのタイプをそろえております。
真円度0.05μm以下の加工精度。
GPXⅡ-30 クラスを超えて新登場。
当社は円筒研削盤の専業メーカーとして半世紀を迎え、ユーザーニーズに応えるべく、研削盤造り一筋に多種多様な商品を開発しております。 円筒研削盤と研削技術のグローバルナンバーワン企業になることを目指し、超精密の領域まで達しました。
しかし、超精密研削を必要とされる加工品の要求精度は年々ヒートアップしており、また熟練者の育成が困難な時勢において、最高性能かつ誰もが使いこなせるマシンの商品化は急務でした。
そして、シギヤが持つ技術を結集し、初代「GPX」の名に恥じない最高水準の性能をあたえられたフラッグシップマシンとして、GPXⅡを世に送り出しました。
手動機感覚で操作できるハンドルが付いた、ハンドル付CNC円筒研削盤です。
少量多品種・単品加工では―
段取り換え時の位置決めから仕上げ作業まで、数値入力することなく、ハンドル操作で手早く行えます。プログラミングの煩わしさや、それに費やす時間から開放されます。
ロット生産では―
NC機の自動機能と合わせた能力で高能率な作業ができます。
例えば、中仕上げまではNC機能を活かしたワンサイクル自動で一気に加工、現合やマッチング研削などの仕上げは、ハンドル操作で精密研削が可能です。
油圧機からNC機へ更新、少量多品種・単品加工、超精密研削を検討されておられるお客様には、おすすめの一台です。
ぜひ展示機で、実感してみて下さい。
単品加工からロット生産まで
ワンサイクル自動で素早くこなす、
これがシギヤのCNC円筒研削盤のスタンダードモデル。
テーブル上の振りはΦ300㎜、センタ間距離は400~2000㎜までのモデルをラインナップしていますので、お望みのサイズにマッチする機械を選んでいただけます。
シギヤ独自の対話式自動プログラミングシステムを搭載していますので、プログラミングの知識は不要です。
3つの項目に数値を入力するだけで、豊富な研削パターンから最適な研削条件を自動決定します。
主要ユニットの設計は標準化されてますので、他機種との部品の共通化、製造工程の簡略化、計画生産による量産効果により、コストパフォーマンスにも優れています。
といし台をアングルヘッドにした、CNCアンギュラ円筒研削盤です。
端面部の研削をプレーンタイプの円筒研削盤の操作感覚で行なえるため、使いやすさが飛躍的に向上します。
テーブル上の振りはΦ300㎜、センタ間距離は250~2000㎜までのモデルをラインナップしていますので、お望みのサイズにマッチする機械を選んでいただけます。
シギヤ独自の対話式自動プログラミングシステムを搭載していますので、プログラミングの知識は不要です。
3つの項目に数値を入力するだけで、豊富な研削パターンから最適な研削条件を自動決定します。
標準といしサイズがΦ510㎜の高剛性といし台を装備し、さらに自動化へのオプションも豊富で、生産ラインへの導入にも容易に対応可能です。
会社名 |
株式会社シギヤ精機製作所 (しぎやせいき) |
自社ホームページURL | http://www.shigiya.co.jp |
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住所 |
日本 広島県 福山市
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担当者 | 営業部 営業企画課 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | ログインをすると表示されます |
資本金 | 100,000 万円 | 社員数 | 240人 |
年間売上高 | 未登録 | エミダス会員番号 | 31072 |
主要三品目 |
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