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ステンレスは強度と耐食性に優れる反面、加工硬化しやすく成形が難しい素材です。特に絞り加工では、板厚や形状に応じた高度な金型設計と成形ノウハウが求められます。横山製作所では、ステンレス材の絞り加工に特化した順送型を数多く手がけており、難成形素材への対応力を高めています。
【ステンレス絞り加工の課題】
SUS304やCSP材などのステンレスは、加工中に硬化が進行しやすく、以下のような問題が発生しやすくなります。
・割れやしわの発生
・成形時のスプリングバック
・金型摩耗の早期進行
こうした課題に対し、順送型設計において材料挙動の予測と変形抑制の工夫が重要となります。
【順送型設計での対処法】
横山製作所では、以下のような手法でステンレスの絞り加工に対応しています。
・CAE解析によるしわ・破断シミュレーション
・順送工程内における段階的絞り設計
・材料流動を均一化する絞りパンチ・ダイ形状
・焼き入れ処理やコーティングを施した金型材の使用
・超硬合金のプロファイル研削による高精度パンチ・ダイ製作
【加工実績と対応板厚】
以下のような部品に対する加工実績があります。
・ステンレスSUS304(t0.5〜1.2mm)
・電気部品シャーシの成形
・自動車用ブラケット部品の中深絞り
・薄肉構造のカップ形状部品
【順送型における絞りの利点】
単発工程では難しい絞り加工も、順送型内に分割して組み込むことで、安定した加工品質と成形性が得られます。また、プレス機の連動動作により量産時のばらつきも抑えられます。
【まとめ】
ステンレス材の絞り加工は高い技術力を要しますが、横山製作所では材料特性に応じた順送型設計で安定成形を実現しています。CAEによる設計支援、超硬部品の高精度加工など、あらゆる工程で品質を支えています。ステンレス製品の開発や加工に課題をお持ちの場合は、ぜひご相談ください。
【お問い合わせ先】
株式会社横山製作所
新潟県燕市吉田下中野1535-13
TEL:0256‑92‑6110
FAX:0256‑92‑7030
URL:https://yokoyama-kanagata.co.jp/
| 会社名 |
株式会社 横山製作所 (よこやませいさくしょ) |
エミダス会員番号 | 29133 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 燕市 |
| 電話番号 | 0256-92-6110 | FAX番号 | 0256-92-7030 |
| 資本金 | 1,000 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 18人 | 担当者 | 平原 直樹 |
| 産業分類 | 電子部品 / 輸送機器 | ||
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