製造業の未来のために
早川工業株式会社は1967年の創業以来50年にわたり、変化するお客様のニーズにお応えしてまいりました。
刃物プレス加工業から始まり、家電等金属部品製造、プレス金型製造そして建築部品、産業用機械部品へと金属プレス加工を中心とした変化を行い、裾野を広げてまいりました。
2005年には中国工場を設立し、お客様のグローバル化のお手伝いも行っております。
世の中は常に変化します。
弊社は多様性を調和させる企業を目指すことにより、様々なお客様のニーズにお応えし、お客様へ感動を提供できる企業となるべく、これからも変化し続けてまいります。
最終更新日：2019-08-09
経営理念
私たちは多様な価値観が調和し価値となる会社を目指します
私たちは多様な価値観が調和する社会づくりの一員です
最終更新日：2019-08-09
品質・環境規格
品質規格
2004年７月 ISO9001 認証取得
2010年6月 継続認証を行いませんでしたが、管理は継続しています。
我社は経営理念のもと
"Be Proud !!"
～人と人との価値観を融合させよう～
をスローガンに行動し,下記の通り、品質方針を定める。
＜品質基本方針＞
● 自信と誇りこそが品質・付加価値向上の根源である
● 多様化するお客様のニーズ、変化する産業構造に柔軟に対応し、社員全員が継続的改善
に自信を持って取り組み、お客様に必要とされる会社を目指します
● 品質マネジメントシステムの見直し・改善を行い、お客様の満足度を向上させます
＜53期品質方針＞
● 品質目標の設定
1.各製造部門は、品質目標を数値化し、管理する
2.目標を定期的に監視し、継続的改善を行う
3.「無理」「できない」「時間が無い」を理由としない。必ず代替案を出すこと
● ２Sの徹底
1.整理整頓はもちろんのこと、身だしなみ・言葉使い（挨拶）に気を配る
『整理』は要るものと要らないものを分けて、要らないものは捨てること
『整頓』は要るものを使いやすく並べることです
2.部門毎の計画を立て、監視する仕組みを作る
● 自己の誇りを大切にし、客先サービス向上を目指す
1.自信を持つこと、自分の考えや行動に誇りを持つこと
2.ニーズへの気づきは、自己への気づきが源泉となる
● 在庫削減
1.無駄な在庫を省き管理された状態にする
2.無駄な在庫を省き効率を上げる
● 不良削減
1.工程内不良１％以下
2.顧客クレーム1件/月以下
令和元年7月1日
早川工業株式会社
代表取締役 大野雅孝
最終更新日：2019-08-09
環境規格
最終更新日：2011-11-14
沿革
| 昭和42年 社名 株式会社早川プレス 初代代表取締役 早川一雄 |
| 主に刃物の2次加工、プレス加工を行う |
| 昭和44年 7月 社名を早川工業株式会社へ変更 |
| 昭和45年 4月 刃物2次加工より、工業部品加工に転換 |
| 昭和52年 3月 代表取締役 大野嘉樹就任 |
| 昭和55年 3月 自社製品製造販売開始 |
| 昭和61年 8月 事務所・金型工場新築移転 |
| 昭和63年 7月 流通センター開設 |
| 平成14年 9月 代表取締役 早川伸一就任 |
| 平成16年 7月 ISO9001 認証取得 |
| 平成17年11月 中国 昆山市に早川金属制品(昆山）有限公司設立 |
| 総経理 大野雅孝就任 |
| 平成21年11月 代表取締役 大野雅孝就任 |
| 平成22年 6月 ISO9001 認証取得継続終了 |
最終更新日：2019-08-09
